anttiorbの映画、映像の世界

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シー・ハルク:ザ・アトーニー ⑦

2022年作品、カット・コイロ アヌ・バリア監督、タチアナ・マズラニマーク・ラファロ ティム・ロス ベネディクト・ウォン レネー・エリス・ゴールズベリー ジャメーラ・ジャミル ジンジャー・ゴンザーガ出演。

第7話 リトリート

ジェン(タチアナ・マズラニー)は、結婚式でいい感じになったジョシュ(ジョン・バス)とデートを繰り返すが突然不通になってしまう。 アボミネーションの抑制装置が異常感知されブロンスキー(ティム・ロス)の豪邸へ。 そこで、人体改造されたマンブル(ネイト・ハード)、エル・アギラ(ジョセフ・カスティーヨ=ミディエット)に車を破壊され、半日滞在することに。
ジョシュから連絡のないジェンは憂鬱で、以前襲ってきたレッカー(ニック・ゴメス)と再会し撃退する。 エミル主催のリトリート:上人物+針服のポーキュパイン(ジョーダン・アーロン・フォード)と吸血鬼サラセン(テレンス・クロウ)に参加したジェンは、本来のジェンに戻りジョシュの番号も消去する。
しかし、3日前、最後のデートの晩、ジョシュはこっそりジェンのスマホをコピーしジェンの寝顔を撮影していた。 ハルクキングの正体はジョシュなのだった。

いろんなミュータントの出てくる回ですね。 ブロンスキーの豪邸でこの奇妙な輩と遭遇、そしてある意味意気投合することになっていきますが、あまり活躍する機会はこの第1シーズンではほとんどありませんでした。
しかし今回はいろんな特殊能力者が登場しますね。