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シー・ハルク:ザ・アトーニー ④

2022年作品、カット・コイロ アヌ・バリア監督、タチアナ・マズラニマーク・ラファロ ティム・ロス ベネディクト・ウォン レネー・エリス・ゴールズベリー ジャメーラ・ジャミル ジンジャー・ゴンザーガ出演。

第4話 本物のマジックとは?

かつてカマータージで1週間だけ魔術修行したドニー・ブレイズ(リス・コイロ)は、マジシャンとして観客をポータルに送っていた。 ウォン(ベネディクト・ウォン)は、マジックで魔術を使わないよう訴えるが契約書もなく苦戦する。 そんな時、ドニーのポータルからデーモンが大量発生の大事件が起きる。
ウォンとシーハルク(タチアナ・マズラニー)はデーモンを追い返し、ドニーは魔術の停止通告書を承認する。 ジェンは、出会い系アプリで人気なく、シーハルクではデートできたが、ジェンの姿に戻ると相手にされず。 そしてタイタニアが、シーハルク商標でジェンを訴えてくるのだった。

半端に魔術を使う奇術師・ドニー・プレイス役でリス・コイロ、記事はありませんでした。
ジェンの父のモリス・ウォルターズ役でマーク・リン・ベイカー。
母のエレイン・ウォルターズ役でテス・マリス・キンケイド。

やはり危惧した通り、多少齧った輩がポータルに送ってしまい、そこからデーモンたちが来てしまうという事故が起きます。 ウォンが恐れていたことでしたが、なんとかシーハルクと2人で撃退こそしましたが、今度は裁判で決着をさせようと。
そしてさらにジェンは、“シーハルク“という称号を無断使用していると訴えられてしまいます。