1965年作品、A. C. スティーヴン監督、クリスウェル ファウン・シルヴァー ウィリアム・ベイツ パット・バリンジャー出演。
恐怖小説作家ボブ(ウィリアム・ベイツ)は婚約者シャーリー(パット・バリンジャー)とともに、小説のアイディアを得るため、墓場に向かって雨をついてドライヴしていた。 落雷で倒れた木に自動車がぶつかり、2人は放り出された。墓場では死者の王(クリスウェル)に暗黒の女王(ファウン・シルヴァー)が新しい女の死者たちを紹介する。 半裸の彼女たちは、古典的なストリップ・ダンスを披露。 ボブとシャーリーは狼男とミイラ男に見つかり、王の命令で木に縛りつけられた。 王はシャーリーを自分の奴隷にしようとする。
監督はA. C. スティーヴン、作品は初めて見ます。
登場する役者さんたちも他作品の出演歴は限られています。
いやー、今作はなんとも・・・
まあ延々とストリップショーを見せられるとは(^^) ほとんど物語はありませんし、全く怖くない。 まあこのある意味伝説の作品を見たと言うことが、記録に残せると言うことなんでしょうね。