2020年作品、ブルース・ウェンプル監督、アドリアン・バーク ルジョン・ウッズ アリエラ・マストロヤンニ アンナ・シールズ出演。
アメリカ北東部某所に“ビッグフット”目撃多発地帯がある。 1985 年以降、200 件の目撃情報があり、54 件の行方不明と死亡事件が発生しているその場所では、現地で“死の月”と呼ばれている 9 月 4 日から 10 月 2 日の間、特に目撃や行方不明の発生が高まるという。
その場所にやって来た大学の未確認生物学の実習チームは、山小屋を拠点に調査を開始する。 だが、彼らを待っていたのは“ビッグフット”だけではなかった…。
夜がやってくると、ある者は死霊に取り憑かれ、ある者は謎の人喰鬼グールの餌食となって 1 人、また 1 人、メンバーは謎の失踪を遂げていく。 やがて、その修羅場についに伝説の UMA ビッグフットが姿を現した…。
これは期待感が高かったですね。
監督はブルース・ウェンプル、初めて作品を見る監督でした。
クリス役はアドリアン・バーク、日本公開作品初出演のようです。
他の出演者も初めて記事を書く役者さんでした。
物語は、ビッグフットがある季節になると目撃情報が多発するという地に、男女のカップルが訪れます。 そして女性が行方不明となってしまいます。 男性の方は、怪しい何かを見ますが。
そして月日は流れ大学のある実習チームがやってきます。 ディス・カズダン教授の目的はビッグフットの確証でした。 この期間が一番現れるということで、なんとか証拠を収めようとやってきました。 しかしこの森はビッグフットだけではありませんでした。 その中にや怪しい片目の男も。
今作はビッグフット、グール、ウェンディゴと恐ろしい怪物、妖怪たちの修羅場となっていきますね。 そして、一番強いのが? まあ低予算ぽいんですが、その中でも大健闘の怪物大戦争ものでしたね。
まずは散策していると
白骨死体を発見
そして恐ろしい書物を発見
そして呪われてしまう女性
さらに変な怪物
そしてビッグフットが出現
変異してしまった彼女だが