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キングコングの逆襲

1967年作品、本多猪四郎監督、ローズ・リーズン 宝田明 リンダ・ミラー 浜美枝 天本英世出演。

ネルソン司令官(ローズ・リーズン)、次郎(宝田明)、スーザン(リンダ・ミラー)の三人は国連調査船の原子力潜水艦で海底油田の調査を行なっていた。 ある日、南海のモンド島近くで艦が故障し、三人はその島に上陸した。 ネルソンは陸上動物の研究者でもあり、モンド島が巨大な類人猿キング・コングの住んでいる場所だと知った。 案の定コングが現われスーザンに親し気な素振りを示して次郎たちを驚かせた。 コングにはスーザンの言葉が分るらしかった。

一方、このコングを生け捕りにしようと狙っている一味がいた。 ドクター・フー天本英世)とマダム・ピラニヤ(浜美枝)である。 彼らは北極近くの地中に眠り、ウランよりも強い放射能を持つエレメントXを掘るために、コングを使おうと考えていたのだった。 フーはメカニーコングというロボットでやってみたが、放射能に邪魔され失敗していた。 スーザンがコングを動かすことが出来ると分ると、フーはコングを捕獲し、彼女をも狙った。

一方、コングがフーに捕ったと知ったネルソンたちは国連の許可を得て北極に向ったが、途中東京に寄った時、フー一味に捕われ極地に連れてこられた。 そこではコングがエレメントXを掘り出そうとしている姿が見られた。 しかし、鎖を切って逃げ出したコングは、海を泳ぎ、東京に現われたのである。


さて、一応「キングコング対ゴジラ」の続編ですね。
監督は本多猪四郎、前作に引き続き監督を務めています。
ネルソン役でローズ・リーズン、スーザン役でリンダ・ミラー、今作でしか見たことのない役者さんです。
野村次郎役は宝田明、「ダンスウィズミー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/08/24/060000 が最近の出演作ですね。


物語は国連調査船で海底油田調査をしていたネルソン、野村次郎、スーザンですが、原子力潜水艦の故障で立ち寄った島がモンド島でした。 ここには巨大類人猿のキングコングがいましたが、この島にはそれだけでなく古代恐竜のゴロザウルスも。 スーザンが危険な状態になった時、救ってくれたのがキングコングでした。 ゴロザウルスと戦い勝利するコングでしたが、スーザンを離しません。 しかし彼女の必死の願いで、原子量潜水艦まで送ってくれるコングでした。
一方ドクター・フーはマダム・ピラニアの資金援助で、エレメントXというウラン以上にエネルギーを持っている資源を狙っていました。 しかし彼らが開発したメカニコングは、想定を超えた放射線にやられて停止してしまいます。 そこでキングコングにこの発掘をやらせようと、コングを捕らえます。


今作は、キングコング使用権利が切れる直前に製作された続編となります。 今後の形状も一新され、キンゴジの時の先頭的な表情から、今回は親しみやすい造形になっていますね。 ここで初めて登場するゴロザウルスは、後の「怪獣総進撃」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15971219 でゴジラと共に大活躍をするんですね。


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