anttiorbの映画、映像の世界

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アダムズ・アップル

2005年作品、アナス・トーマス・イエンセン監督、マッツ・ミケルセン ウルリッヒ・トムセン パプリカ・スティーン出演。

仮釈放されたスキンヘッド男のアダム(ウルリッヒ・トムセン)は、更生プログラムの一環で田舎の教会へ送られ、指導役の聖職者イヴァン(マッツ・ミケルセン)に快く迎え入れられる。
しかし、ガチガチのネオナチ思想に染まったアダムは、神も人の情けも信じていない。イヴァンがアダムにここで取り組むべき目標を問うと、教会の庭のリンゴでアップルケーキを作るとその場しのぎで返答する。
ここに住みついた2人の前科者、パキスタン移民のカリド(アリ・カジム)とメタボ男のグナー(ニコラス・ブロ)、そして実は悲惨な人生を歩んできたイヴァンもどこかおかしい。
アダムはイヴァンの自己欺瞞を暴こうとするが、アダムのアップルケーキ作りを妨害するかのように災いが次々と教会に降りかかる…
 
2005年の作品ですが、今年日本公開されました。
監督はアナス・トーマス・イエンセン、脚本参加が多いですが今作で初めて長編映画が日本公開に成ったようです。
主演はマッツ・ミケルセン、「ポーラー 狙われた暗殺者」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15891843.html が近作ですが、公開中のある作品にも少し出演しています。
そしてウルリッヒ・トムセン、「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12697219.html に出演していました。 この作品は私には合わなかった(^^)
 
物語はある一人の男が更正の為教会にやってきます。 スキンヘッドのアダムはガチガチのネオナチで、怖い男でした。 しかし出迎えた聖職者のイヴァン、飄々とした彼は、あらゆることに話し合いを求めて行きます。 ペースの狂ったアダムは、ある約束というか目標を言ってしまいます。 それはアップルパイを焼くこと。 りんごの木から収穫したりんごで、しかし簡単なようでそうは行きませんでした。
 
今作はちょっと独特な展開なんですね。 何を言ってもへこたれないと言うかマイペースなイヴァン、そんな彼は実は大きな問題を抱えているんですね。
そんな彼に一泡ふかそうとアダムが噛み付くんですが、そこでイヴァンが今まで見せた事のない雰囲気になるんですね。 意外に最後は清々しい展開、ブラックなコメディということですが、なんか良いんですよね。
 

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イヴァンは変わった聖職者だった

 

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そこに来たアダム

 

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そして前からいたカリドとグナー

 

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そしてイヴァンの説教を聞くが

 

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しかしりんごの木が狙われる

 

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