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妄想代理人 その3

2004年作品、今敏総監督、遠藤卓司演出、能登麻美子 桃井はるこ 飯塚昭三 関俊彦 槐柳二 京田尚子 阪口大助 声の出演。

第3話  ダブルリップ
とある時、晴美(三石琴乃)は一人の男性からプロポーズを受けた。 その後、まりあからの交信は途絶えて晴美は 「これこそが私の居場所だったのだ」 と喜んだ。
しかし、辞めたはずの風俗店から電話がかかり、捨てたはずのケバケバしい化粧品が戻ってきていた。 留守番電話に 「結婚するからって都合よく私が居なくなるとでも思ったの!?絶対許さないから!」 と激高するまりあのメッセージがはいっていた。
結婚式の準備が進む中、まりあの怒りは収まらず 「逃さない」 「自分だけ幸せになるなんて許さない」 「あんたが消えろ」 とメッセージを残し続けていた。 晴美は憔悴していき、やがて狂っていく。
まりあの責め立てる声から逃げ夜の街へ飛び出し、そして路上で少年バットに襲われる晴美は襲われつつも、穏やかな平穏を手に入れる事ができた。
そしてまた、発端の月子(能登麻美子)もまた日常に戻り通勤前の朝の時間を過ごしていた。

さて今回の主役は晴美ですね。 声は三石琴乃が担当しています。 有名なのは 「ドラえもん」 ののび太のママ役ですね。 そして 「クレヨンしんちゃん」 の上尾先生ですね。
晴美は実は多重人格なんですね。 まりあという別人格が居て、彼女は風俗店では前に出てくる人格でした。 しかしプロポーズを晴美として受けたことで、彼女は結婚に踏み切ります。
しかし、まりあは不満のようで、とうとう晴美を押しのけようとしてきます。 そしてそこに少年バットが。
今作もなかなか今敏ワールドですね。

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晴美は結婚を決める

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しかしまりあが