anttiorbの映画、映像の世界

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エクリプス

2017年作品、パコ・プラサ監督、サンドラ・エスカセナ アナ・トレント レティシア・ドレラ コンスエロ・トゥルヒーヨ出演。

〔1991年6月12日 木曜〕
15歳の少女・ベロニカ(サンドラ・エスカセナ)の家は、母子家庭だった。 父は他界しておらず、母が飲食店を経営して、4人の子どもを育てている。 そのために、家事は年長者のベロニカが負うことになっている。 弟妹たちの世話もだった。
ベロニカはみんなよりも先に起きて食事の支度をすると、弟妹を起こして食事をさせる。 アントニートI(ván Chavero)がおねしょをしていた。 濡れたパジャマを洗濯機に突っ込みながら、ベロニカは向かいのアパートの女性が踊っているのをうらやましそうに見る。
壁から落ちた十字架を壁に戻し、着替えをさせると、ベロニカは弟妹の手を引いて登校する。 ベロニカ、ルシア(Bruna González)、イレーネ(Claudia Place)は同じ学校で、アントニートのみ、付属の幼稚園らしき施設に預ける。
その日は日食がある日だった。 授業でも日食について説明があった。 使い終わったカメラフィルムを使い、あとでみんなで太陽を見上げる予定で、日食の歴史について聞いたベロニカは、原始文明では日食が 「闇が光を制する」 とされ、生け贄を捧げるのに最適の日なのだと教わる。
生徒はフィルムを持って外へ移動するが、ベロニカは親友の女性・ロサ(Ángela Fabián)に引き留められた。 ロサは、同じクラスの女子生徒・ディアナ(Carla Campra)と約束したらしく、ベロニカと3人で学校の地下室に行く。 ディアナはそこに 『オカルト大百科』 というウィジャボードを隠してした。 ロサはそれを使い、亡くなったベロニカの父を呼び出そうと考えていたのだ。
ろうそくをつけてウィジャボードの周囲に置き、ガラスのコップに3人の少女が指を置いて、ベロニカの父を呼び出そうとする。 日食が起こった瞬間、コップの底が熱を持ち、ロサとディアナはとっさに指を離してしまう。 ろうそくを倒し、取扱説明書の一部を焼いてしまった。
ところがベロニカは指を置いたままで、ガラスが割れて指先を傷つけても反応しなかった。 気絶したベロニカは、何かをぶつぶつつぶやいていた。 ロサが耳を近づけると、のけぞったベロニカは口を大きく開くのだった。
シスターに診察を受けたベロニカは、低血圧と鉄分不足だろうと言われる。 学校の帰りも、ベロニカは妹らと一緒に帰るのだ。 「シスター・死神」 と呼ばれる、盲目のシスター(コンスエロ・トゥルヒーヨ)がベロニカの方を向いていると、妹たちは言う。
母の店に立ち寄ったベロニカは、今日あった出来事を話そうとするが、母は忙しくろくに話も聞いてくれない。 弟を迎えに行くのはベロニカの日常と化しており、弟妹を家に連れ帰った後は、ベロニカは3人の世話で忙殺されてしまう。
妹たちに見せないようにと、ウィジャボードを棚の上に隠すが、次の瞬間には床に落ちている。 何度やってもそうなるので、ベロニカはベッドの下に隠してしまう。
そしてその時から家に変な現象が起こり始めるのだった・・・

昔は流行した “こっくりさん” のお話ですね。
主演はサンドラ・エスカセナ、スペインでは出演作は数本あるようですが。
そしてアナ・トレント、記事にした作品は今のところないようですね。

物語は、父を亡くして、母が必死に働いて、子供4人を育てている、そしてその長女が巻き込まれる心霊ホラーですね。
父にあいたい一心で彼女は友達の誘われてウィジャ盤をやってしまいます。 一応手引書はありますが、遊び感覚でやっていた3人、どこかで誰かが動かしているんだろうくらいの気持ちのようで、荒っぽいやり方をしてしまいます。 でもベロニカだけはもしかしたら父との交信ができるかも?、しかしその彼女の想いが仇になってしまうんですね。
ちょっと日本では昔のにおいのするホラー、こういうのが厄介なんですよね。

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それは日食の日だった

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ウィジャ盤をやっていたベロニカは変になってしまう

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しかし何とか元に戻り帰るが

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その日から恐ろしい現象が

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一家を襲う

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