anttiorbの映画、映像の世界

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ゼロの未来


コンピューターに支配された近未来。 世間に馴染めず孤独を生きる天才コンピューター技師コーエン(クリストフ・ヴァルツ)は、荒廃した教会に一人で住み、人生の意味を教えてくれる電話が鳴るのを待ちながら、謎の数式 “ゼロの定理” の解明に挑んでいた。
コーエンは、ジョビー(デヴィッド・シューリス)に半ば強制的にホームパーティーに招かれる。 彼はコーエンの上司でコーエンを勝手に 「クイン」 と呼ぶ。 陽気で調子のいい性分だった。 コーエンに一方的に友情を感じているが。
大騒ぎと人ごみが苦手で、コーエンは誰もいない物置部屋へ避難する。 そこには、静かに本を読む男―マネージメント(マット・デイモン)がいた。 コーエンは、マネージメントに早速在宅勤務を要請するが、「イカれてる」 と却下される。
会場に戻ったコーエンは、居心地が悪くてたまらなかったが、偶然ベインズリー(メラニー・ティエリー)という女性に窮地を救われる。 孤独で内気になっているコーエンに、ベインズリーが寄越した女性だった。
翌日、マネージメントから、コーエンは、在宅で 「ゼロの定理」(0-Tプロジェクト)解明業務に就くよう指示される。 ジョビーに連れられ、コーエンは禁止区域とされる地下部屋に入る。 「ニューラル・ネット・マンクライヴ」 といわれ、マネージメントの頭脳中枢だった。 コーエンは、この頭脳中枢にアクセスして方程式を解いていくのが主業とされる。
待望の在宅業務となり、コーエンは静かな空間で0-Tプロジェクトに着手する。 しかし、解いてもゴール地点は見えず、コーエンは家にこもりがちになっていった。
コンピュータのAIは、コーエンにどんどん公式の解析作業を求める。 コーエンは精神を病み、バーチャルカウンセリングを受けるはめになるのだった・・・

主演はクリストフ・バルツ、近作は 「ターザン:REBORN」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14331216.html ですね。
物語は一応近未来SFです。 コンピューターに支配されている世界、その中で人生の意味を探求する男コーエンは、一応技師なんですね。 そして彼が解明しているのが 「ゼロの定理」 ということです。
セロの定理って、昔小学校のときに数学の教師が何気なく 「0の発見」 の話をしていたことが思い出されました。 “0” という概念が考え出されたことの意義を話しているようでしたが、お子様の私たちにはさっぱりでした。 おそらくこれは一生たどり着けない命題ということでしょうね。
神経質で、答えのないことをさせられているある種拷問のような状態に、コーエンはどんどん壊れていくんですが、そこに現れた救世主がベインズリーですね。
正直監督の作品らしく、なにが言いたいのかわからない作品ですが、何か見たくなるんですよね(^^)

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一人こもって作業をしているコーエン

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上司のところに行くコーエン

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そして騒がしいパーティーで彼女と出会う

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その後「0の定理」に没頭するが

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行き詰ってしまうコーエン

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