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不良探偵ジャック・アイリッシュ 2人の父への鎮魂歌

2012年作品、ジェフリー・ウォーカー監督、ガイ・ピアース主演。

ジャック・アイリッシュガイ・ピアース)は気ままな探偵業、家族はいないが、競馬仲間のカム・デルロイ(アーロン・ペダーセン)、ハリー・ストラング(ロイ・ビリング)たちと馬を調査して、一攫千金をいつも企んでいる。
行きつけのバーにはいつ行っても老人のたまり場になっているが、みんな彼を知っている、いや彼の父のことから知っているのだ。 彼の亡き父は、名フットボーラーだった。 そしてその名声の写真がこの店に貼ってある。
覆面をされた男が、二人の大柄な黒人に、給水塔に投げ込まれ殺害される。 二人の男は首の後ろに名前が刻まれていた。
そんな時、探偵業としてのジャックを訪ねてきた老人がいた。 父の友人・デス・コナーズという事で、探偵をしている彼に息子を探してほしいという依頼だった。 息子の名前はゲイリー・コナーズ、連絡がつかず行方不明という事だった。
さっそく彼は、ゲイリーが住んでいたアパートを訪ねるのだが、大分前に姿を消した形跡があった。 しかしそこである企業の名前を見つける。 彼が勤めていたという大手企業だった。 そして彼はその企業に行くのだが、これが彼の周辺に大きな変化が起こり始める。
そして一方駐車場に長期停まっている車から二人の黒人の死体が見つかる、それはあの覆面をされた男を殺した二人の死体だった。
そしてジャックの周りも狙われ始めるのだった…

シリーズの第2作、今回は、亡き父の友人からの依頼を受けるんですね。 息子を探してほしい、放蕩息子なので、心配というより、息子がもって行ってしまった金を探してほしいという事になっていきます。 そうしないと家から立ち退きをされてしまうというけっこうせっぱつまったお話なんですが。
今作では彼の父がどういう人間か、そして彼が父のことをどう思っているのか? また周りはどう思っているのかが、さらっと触れられている回になっていますね。
1作目は彼がどうしてこんな家業をしているかが明かされていましたが、今作は彼のルーツである親の事、しかし父に対する思いは友達の間でも様々なんですね。
誰が生きていて、誰が命を落とすのか、なかなか予想がつき辛いんですが、ラストの決着もなかなかスリルがあって面白かった。
次が完結編?

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ジャックに依頼が入る

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彼の趣味?副業?

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しかし彼の周りに不審なことが

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そして彼にも圧力が

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