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ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄

2015年作品、ウーリ・エーデル監督、ニコラス・ケイジ主演。

17世紀、地下室に3人の子供が息をひそめて隠れていた。 そこに大きな音がして何者かが家に入ってくる、上の階にいた母が捕まった時、一番下の子が声を出してしまう。 そして3人の存在が知れてしまうのだった。
明日はハロウィン、朝7歳の息子のチャーリー(ジャック・フルトン)は明日が楽しみだった。 しかし窓に何かが見えたチャーリーは、母のクリスティン(サラ・ウェイン・キャリーズ)のベッドにもぐりこむ。 大学教授のマイク(ニコラス・ケイジ)はその日も遅かった。 家に帰ると、マイクはチャーリーをベッドに戻すとチャーリーは起きて、窓の外に何かがいる?と聞く。 マイクは窓の外を見たが、なにもいなかった。
明日は早く帰ってきて、お祭りに繰り出そう、カボチャを一緒にくりぬこうと約束をしていた。
ハロウィンのその日、マイク(ニコラス・ケイジ)はある嬉しい知らせを、受け取るのだった。 真っ先に知らせてくれたのが同僚のハンナ(ヴェロニカ・フェレ)で、彼女の推薦も大 きく寄与したのだった。
遅くなってしまったマイクは急いで家に向かうが、この日はタクシーも捕まらず、結局クリスティンとチャーリーは町に繰り出してしまった後だった。 ちょっとがっかりしたチャーリーだったが、もう一度父と一緒に少し町に出たいと言う。 クリスティンは大学の終身雇用の知らせが来たことに喜び、少しの時間ならと二人の外出を認めるのだった。
しかし、チャーリーには、マイクにも、クリスティンにも見えない何かに後をつけられているのだった。 そして黒い大きな鳥が絶えずチャーリーには見えるが、大人には見えてはいない。
そしてアイスを買おうと待っているとき、彼は 「ペイ・ザ・ゴースト」 とマイクに言う。マイクはわけがわからず、アイスを買ってふと見ると、 もうチャーリーの姿は消えていた。 必死に探すがもうどこにも見当たらない。
そこにいた警察官に聞いても、先に家に帰ったのでは?と言われ、マイクは家に帰るが、ひとりで帰って来たマイクの姿を見てクリスティンは激しく驚くのだった。
そしてその日を境にチャーリーは忽然と消えてしまい、1年がそろそろ経つのだった…

明日はハロウィンですね。 そんな時期にぴったりのホラー、ニコラス・ケイジ主演の日本公開では最新作となりました。 最近彼の主演作の公開規模がどんどん小さくなっている。 まあそういう作品に出ているという事もあるかもしれませんが、たまには大きな作品でも活躍してほしいのですが。
監督はウーリ・エーデル、私は初めて作品を見る監督です。 そして妻役にはサラ・ウェイン・キャリーズ、私にとっては 「プリズン・ブレイク」 ですが、世間では 「ウォーキング・デッド」ですよね。
映画出演では「イントゥ・ザ・ストーム」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12059966.html で彼女の姿を見ることができて以来ですね。
物語は、この後憔悴しきった夫婦の姿になります。 一人息子が行方不明なんだから当たり前で、そしてとうとうマイクは家を出てしまうんですね。 離婚をしているわけではないようですが、一緒に暮らしてはいけない状態にまでなってしまって、次の年のハロウィンの数日前となってしまうんですね。
情報提供のチラシを張り、警察に毎日のようにチラシを補充しに行く彼は、もう警察署内では厄介者になっていくんですね。 そしてすぐに担当刑事に突っかかる。 担当刑事役にはリリク・ベントが起用されています。
どうしてチャーリーは消えてしまったのか? いったいどこ へ行ったのか? そしてハロウィンが近づくにつれ、不可思議な現象が起こり始めるんですね。
王道の心霊ホラー作品、はたしてハッピーエンドになるのかが焦点の作品でしたが。

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楽しいハロウィンのお祭りだったが

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チャーリーを求めてある廃墟にも

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そこかしこでチャーリーの姿が見え始め

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それはクリスティンの身にも起こりはじめ

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そしてケルトのお祭りに行く二人

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