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スーサイド・スクワッド

2016年作品、デヴィッド・エアー監督、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ジャレット・レト、ヨエル・キナマン、ヴィオラ・デイヴィス出演。

迫りくる世界崩壊の危機を前に、A.R.G.U.S.のトップ・アマンダ・ウォーラー (ヴィオラ・デイヴィス)は政府にある提案をしていた。 それは、これから来る、メタ・ヒューマンとの戦いに、ヒーローたちによって投獄され、死刑や終身刑となったヴィラン(悪役)たちを、減刑と引き換えに自殺に等しい任務を強制する集団スーサイド・スクワッド(自殺部隊)へ入隊させることだった。
しかし、そんな部隊が果たして戦力に出来るのか? さらに信用できるのか? そこで、ウォーラーは政府首脳の前であることを見せるのだった。
エンチャントレス (カーラ・デルヴィーニュ)という魔女を体に宿すジェーン・ムーン博士により、瞬間移動でテヘランから極秘資料を盗んで見せ、彼女がこの軍団を束ね、ジェーンを愛しているリチャード・フラッグ大佐(ジョエル・キナマン)に指揮をさせることで了承を得るのだった。
そのメンバーとは? 情に厚い凄腕暗殺者デッドショット(ウィル・スミス)、狂気の道化師ハーレイ・クインマーゴット・ロビー)、地獄の炎を操る小心者エル・ディアブロ(ジェイ・ヘルナンデス)、必殺縄師スリップノット(アダム・ビーチ)、ブーメラン使いキャプテン・ブーメラン(ジェイ・コートニー)、ウロコに覆われた怪力男キラー・クロックアドウェール・アキノエ=アグバエ)というメンバーだった。
ある者はバットマンによって捕まり、ある者は自ら自首をし、またある者は愛する人と引き裂かれ逮捕されていた。
彼らは首にナノ爆弾を仕込まれ、フラッグに逆らった時点でそれが爆発、死んでしまうと言うことで、嫌でも戦いに参加させられるの だった。
そしてフラッグの用心棒に、唯我独尊を貫く女侍カタナ(福原かれん)が派遣されてくる。 
しかしあることから世界が大変な事態になりつつあることを彼らはまだ知らされていないのだった・・・

DC版のオールスターキャスト集合は、まずは悪役軍団のチームから。 上記の記事にはかけませんでしたが、ジャレット・レト演じるジョーカーももちろん出てきますが、さすがに彼はコントロール下にはありません。 彼は最愛のハーレイ・クインをただ助けに来るだけ、そしてまた個別組織を独自に組んで、世界の破滅なんてお構い無しなんですね。
監督はデヴィッド・エアー、「サボタージュ」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12368561.html 「フューリー」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12441698.html と、渋い作品を連発で撮っていますが、今作はド派手なアクション大作でしたね。
一応主役格はウィル・スミスですが、もうこの作品はハーレイの作品といってもいい。 マーゴット・ロビーの独壇場に見えてしまうのは私だけでしょうか?
彼女は 「ターザン」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14331216.html では奥方役、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11039798.html でも個性的な役を演じていますが、この作品では強烈なイメージが付いちゃいますね。 これで彼女主役で1本作りたくなるところですが、スケジュールにないのはなんとも残念。
物語は、そんなに凝ってはいない感じ。 ある人物の救出に向かう 「スーサイド・スクワッド」 なんですが、これがいかにもせこい理由ということがあとで判明します。 しかしそんなことよりも、この極悪チームの味がどんどん出てくるんですね。 私は意外にクライマックスに近づくにつれて、ジンジン来ました。
あと、カタナの使い方をもっと上手くすれば、もっと日本人にウケルのになあと思いました。 福原かれん、注目の女優になるかも?

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ジョーカーの精神科医だったハーレイ

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ハーレイ救出のため行動を起こすジョーカー


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彼女の武器はバット

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フラッグを守る彼ら

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