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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

2008年作品、デイブ・フィローニ監督、浪川大輔:声の出演。

いよいよ始まったクローン大戦は激しさを増し、銀河系の各地で激戦が繰り広げられ、銀河は疲弊していた。 狡猾なシスの暗黒卿、ドゥークー伯爵(羽佐間道夫)は、惑星コルサント等銀河共和国の主要な惑星が集中するコア・ワールドへと続く、各航路のあちこちに機雷を設置した。 銀河の外縁地域はコア・ワールドから切り離され、そこで戦う共和国軍は補給が滞り、苦戦していた。
そんな中、ハットの中でも有力な氏族の出身であるジャバ・ザ・ハット(ケビン・マイケル・リチャードソン)の息子ロッタ・ザ・ハットが誘拐されるという事件が発生した。 ジャバは息子の救出を共和国に依頼する。 これを機にパルパティーン最高議長(稲垣隆史)とヨーダ永井一郎)は、ロッタ救出によりジャバの信用を得、ハットの支配する宙域の安全な航行による新たな物資人員輸送網を確保しようと、オビ=ワン・ケノービ森川智之アナキン・スカイウォーカー浪川大輔)の2人にロッタの捜索、及びジャバとの交渉を託すことにした。
これを受けて、惑星クリストフシスウォーム・ロースサム将軍(高木渉が指揮する独立星系連合の猛攻を受け、苦戦を強いられているオビ=ワンとアナキン達の元へ、コルサントから1機の共和国攻撃用シャトルが派遣された。
戦場に着陸したシャトルから降りてきた少女アソーカ・タノ伊藤静ヨーダ達からの伝言を伝えると、加えて自分はアナキンのパダワンだと名乗ったのだった…

この作品は、膨大なスター・ウォーズの世界観を、補完するために?作られたCGアニメ版の中で、一応劇場公開された作品で、時系列では、「2」と「3」の中間に位置してあるので、今回初めて視聴してみました。
ここらあたりの時系列、続き具合が複雑なんですが、この前に製作された2Dアニメ版の「スター・ウォーズ クローン大戦」そして今作の後に製作された連続アニメ版の「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」等があり、2D番からのキャラが多少出ているので、時系列的には、繋がっている感じがあり、台詞の中でもオビ=ワンがそういう発言もしています。
確かに、クライマックスとなる「3」の前日譚のシリーズに繋がっていくので、シスたち率いる通商連合から発展した独立星系連合と、ジェダイを前面に立てた共和国との戦いの熾烈さは、じっくり描きたくなるでしょうね。
でもこの時点では、もうジョージ・ルーカスは新作を作らないと言っていたので、もうこういうスピンオフアニメが唯一の頼り、ファンはここで何とか浸っていたのかもしれませんね。
私もファンではありましたが、さすがにアニメ版を追いかけるのはちょっと気が引けていましたが、たまにチラチラくらいですね。
今回は、待望の新作公開という事で、さすがに全部は観れないので今作をチョイス、時間もないので、吹き替えで観ました。 なかなか馴染みのある声優さんたちが吹き替えをしているので、結構吹き替え版が良いかもしれません。
そして本編の実写版に出てこないキャラもちらほら、中盤から登場するシスでアサージ・ヴェントレス、そして記事の最後に出てくるパダワンのアソーカ・タノ、そしてクローン軍のリーダーのレックス、彼はなかなかクローン兵でも優秀で、ジェダイの信頼も厚いんですね。
「3」でクローン兵士たちが、ああなってしまうので、何かちょっと悲しい感じでしたね。
ちょっと一服感のある作品ですが、こんなこともあったんだと感じさせる、中継ぎ作品なんでしょうね。

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クローン部隊を率いるヨーダ

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連絡を取り合うジェダイたち

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独立星系軍の猛攻

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派遣されてきたパダワンのアソーカ

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オビ=ワンの前に立ちはだかるヴェントレス

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