anttiorbの映画、映像の世界

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CUBE

1997年作品、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督、モーリス・ディーン・ウィント、ニッキー・グァダーニ、ニコール・デボアー、ウェイン・ロブソン出演。
 
男は目を覚ますと、見慣れないキューブ状の部屋にいた。 6面全てにハンドルがついていて、回すとそこが開くとびらになっている。 
一つの扉を開け次の部屋に移動できるのだが、男は薄赤い色の部屋に移動した、次の瞬間鋭い音がして男は切り刻まれてしまった。 男の名はオルダーソン(ジュリアン・リッチングス)といった。
警察官のクエンティン(モーリス・ディーン・ホワイト)は下の部屋から上がってくると、男が倒れていた。 ワース(デイヴィッド・ヒューレット)という男で、無気力な目をしている。 そこに中年の女医ハロウェイ(ニッキー・ガーダグニー)が入ってきた。 危うく殴りつけるところだった。 さらに横の部屋から 「ヘルプ!」 という女性の声がした。
彼女は、数学を専攻する少女レヴン(ニコール・デボアー)、そして上の部屋からレン(ウェイン・ロブソン)が現れ、特に彼は靴を脱ぎ、それを部屋を移動するときにまず初めに飛ばし、何か仕掛けがあるかどうかを確認して移動するという方法を取っていた。 彼が靴を飛ばした部屋は、日の仕掛けがありうっかり入ると丸焼けになってしまう。
いったいどうしてここに来たのか?彼らは自分の記憶をさかのぼることにした。 どうやら眠らされてここに連れてこられたようだが、なぜ彼らが選ばれたのか? そしてどうしてこういうメンバーなのか? クエンティンが一応のリーダー的な役割を担い、皆でなんとかここから脱出するために、協力するように説き伏せる。 赤い部屋、緑の部屋、靴で様子を見て移動して行く。
レヴンが部屋の番号があるのを見つけた。 しかしこの時点ではいったい何の番号かはわからないのだ。
しばらく靴飛ばしをしながら行くと、レンは靴に異常がないのに、分子感知器があると言い出す。 どうして彼はそんなことに詳しいのか? 彼は有名な刑務所脱獄犯だと言うことをクエンティンは気がついた。 彼は 脱出のプロ、目の前のことだけを考えろとみんなに言う。
しかし次の部屋に入った彼は、いきなり顔に強酸を浴びた。 そして彼の顔は溶けてしまった。 このメンバーの最初の犠牲者になってしまったのは脱獄のプロだった。
そして4人は靴飛ばしの方法が役に立たないことを悟った。 しかしそこでレヴンがある法則を発見した。 いったいそれは脱出の決定的な法則なのだろうか?…
 
これを初めて見たときは面白かったですね。 迷路、パズル、法則性、あらゆる規則性を考え、トラップを避けながら、無機質な立方体の空間を移動しながら出口を探す。 しかしひとたび失敗すると容赦ないトラップで命を落とす。 というよりホラー作品でしたね。
監督の作品はこれしか見たこと はありませんし、続編は降板しています。
ここに出てくる俳優陣は、あまり知らない人ばかりですが、そもそも有名俳優を起用する必要のない設定ですね。
物語はこの後合流するカザン(アンドリュー・ミラー)がキーマンになっていきます。ちょっと精神を病んでいる青年で、ハロウェイが面倒を見ていくんですが。
そしてこんな空間にいると、やっぱりの現象が起きてきます。
たしか「2」も見た覚えがありますが、インパクトはこの1作目が良かったと思います。全部で3作作られているので、一応全部いずれは見ておきたいですが(^^)
 
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この男から始まる
 
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彼は慎重に部屋を移動して行くのだが…
 
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彼等は気がつくと謎のCUBEにいた
 
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そして犠牲者が出ていく
 
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過酷な脱出劇
 
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