anttiorbの映画、映像の世界

アイドル、芸能ブログも更新中!

クベーラ

2025年作品、シェーカル・カンムラ監督、ダヌシュ ナーガールジュナ・アッキネーニ ラシュミカー・マンダンナ ジム・サルブ ハリーシュ・ペーラディ サヤジ・シンデー シュラーヴァニー スナイナ バギャラージ ダリープ・ターヒル出演。

ベンガル湾に眠る莫大な石油利権の独占を目論むムンバイ在住の富豪実業家、ニーラジ・ミトラ―(ジム・サルブ)は、犯罪者の濡れ衣を着せられハイダラーバードに収監されている元CBIの凄腕捜査官ディーパク・テージ(ナーガールジュナ・アッキネーニ)と手を組み、裏金のマネー・ロンダリングを企てる。

彼らは隠れ蓑として、社会から見捨てられた“名もなきホームレスたち”を選んだ。 そのなかの1人、ティルパティの貧民街で物乞いをして暮らす純粋な青年デーヴァ・カッラム(ダヌシュ)は、なにも知らないまま巨額の富を背負わされ、組織から命を狙われてしまう。

監督はシェーカル・カンムラ、初監督作品でしょうか。
ダヌシュは、「グレイマン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/07/26/060000 に出演でした。
ジム・サルブは、「ニールジャー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/01/18/180000 に出演です。
ナーガールジュナ・アッキネーニは、「ブラフマーストラ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/05/16/060000 に出演です。
ラシュミカ・マンダンナは、「プシュパ」2作、https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2026/01/10/180000 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2026/01/21/060000 に主人公の妻役で出演です。

いきなり海上油田が爆破される衝撃のオープニング、インドでも石油の利権は、莫大な権力、利権を握れるんですね。
そしてそれを政府と組み独占しようとする大資本、しかしその根回しのために、実行できる能力を持った人間を、無実の罪で服役している、元政府機関?警察部隊?のディーパクに、莫大な保釈金を積み、罪を帳消しにするという条件で依頼に成功するんですが、ダミー会社から賄賂を贈るために、“物乞い“を数人雇うんですね。


インドは強烈な身分制度があり、最下層に生まれると一生最下層、教育も、全てが受けられない、そこで一生暮らすという、そういう境遇という側面も描かれます。 もちろん物語はそこにメスを入れていくんですが、実は物乞いは施しをもらうだけで、決して犯罪はしないし、盗みなんかはしない、ある意味真っ当な正義感、宗教の心が強いんですね。
ラストの展開はちょっと急いだ感じでしたが、3時間になんとか納める感じがしました。