2019年作品、ザ・ダファー・ブラザーズ ショーン・レヴィ ユタ・ブリースウィッツ監督、ウィノナ・ライダー デヴィッド・ハーバー マシュー・モディーン フィン・ウルフハード ナタリア・ダイアー カーラ・ブオノ チャーリー・ヒートン ミリー・ボビー・ブラウン ゲイテン・マタラッツォ ケイレブ・マクラフリン ノア・シュナップ セイディー・シンク プリア・ファーガソン ジョー・キーリー デイカー・モンゴメリー マヤ・サーマン＝ホーク出演。
第3章 消えたライフガード事件
エル（ミリー・ボビー・ブラウン）は、マイク（フィン・ウルフハード）が何を考えているのかと気になり透視する。 すると、マイクとルーカス（ケイレブ・マクラフリン）が開き直ってふざけており、つい笑ってしまった。
エルと気の合ったマックス（セイディー・シンク）は、エルの自宅にお泊まりする事になった。 ホッパー（デヴィッド・ハーバー）は、マイクが逃げたので上機嫌だ。 2人は、知り合いの名前が書いてあるルーレットを回して、当たった人物を透視するという遊びを思い付く。 ビリー（デイカー・モンゴメリー）に当たったのでエルが透視すると、ビリーが女性に何か酷い事をしているのを見てしまった。
ジョイス（ウィノナ・ライダー）は、自宅や職場の磁石が突然効かなくなった事に妙な胸騒ぎを覚え、クラーク先生（ランディ・ヘブンス）の家を訪ねる。 すると先生は、何かの技術を使えば、大規模な電磁場を作る事が可能だと言った。 またしても、研究所が何かしようとしている…と不安を感じたジョイスは、ホッパーに伝えに行くも、ホッパーは前日ジョイスに食事の約束をすっぽかされたのを根に持っており、取り合わない。
苛だったジョイスは、自分1人で研究所跡地に行こうとする。 ホッパーも慌てて後を追いかけた。 研究所の中に入り調べていると、何者かがホッパーを襲う。 激しく戦い、その殺し屋は逃げて行った。
モールのアイスクリーム店で働くスティーブの同僚・ロビン・バックリー役でマヤ・ホーク、「アステロイド・シティ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/09/08/060000 に出演でした。
ここでジョイスが異変を察知します。 磁気が無くなるということはなんらかの異変が起きていること、しかし彼女にはその理由、メカニズムがわからないということで、ホッパーの誘いをすっぽかし、クラーク先生のところへ。
そして大きな電磁場ができていることを知ります。
そして初めは取り合わないホッパーと一緒にあの現場に向かいますが、そこには謎の男がいましたね。
