2014年作品、葉山陽一郎監督、藤岡信昭 重野友美 七瀬なつみ 中谷彰宏 尾関伸次 黒田耕平 御茶漬海苔 桂千穂 山口智恵 品田裕介 花ヶ前浩一出演。
2013年、HIVのウインドウ・ピリオド(空白の期間)が問題になった医療過誤事件が起こる。 お年寄りの訪問介護の仕事に就いていた福家稔(藤岡信昭)は心臓の病気を発症し、ドナーを待って移植手術を受けないと生きられない状態に陥る。 もはや命が尽き果てたとき、奇跡的にドナーが見つかり、心臓手術を受ける。 健康を取り戻した稔は、同じ職場の希(重野友美)との間に一人目の子供をもうける。 そして老人介護の仕事に復帰し、希と一緒にお年寄りのために働いていた。
しかしその後、医師からあることを告げられる。 それは移植手術の際、献血で輸血された血液製剤にHIVウイルスが混入されており、既にエイズを発症しているということだった。 さらに、妻・希と赤ちゃんの望にも伝染していた。 症状は次第に進行し、絶望と恐怖に襲われる稔だったが、病と闘いながらお年寄りのために仕事に打ち込む。しかし日に日に衰弱していく稔。稔と家族の運命は……。
監督は葉山陽一郎、「湘南ものがたり」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15595149 を記事にしています。
主演は藤岡信昭、記事はありませんでした。
重野友美も記事はありませんでした。
七瀬なつみは、「4分間のマリーゴールド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/09/14/220000 に出演でした。
HIVといえばもう昔は不治の病でしたが、今はある程度抑えることができると思っています。 しかしやはり発症してしまうと、なかなか辛いし、周囲の目、そして子供にも感染していると、絶望的になるというそんな現実が迫ってくるお話でしたね。 輸血から感染する、非加熱製剤ということが昔は言われ、大きな事件となりましたが、この2013年でもこういう事例があったのかもしれないという作品、、痴呆介護の側面もあり、ダークでしたがリアルな作品でした。






