2018年作品、ルーシー・リュー ステフ・グリーン マーク・ジャブスト サリー・リチャードソン ケイシー・レモンズ ミリセント・シェルトン Rashaad Ernesto Green Neema Barnette クラーク・ジョンソン アンディ・ゴッダード Stephen Surjik ジョージ・ティルマン・ジュニア フィル・アブラハム監督、マイク・コルター アルフレ・ウッダード ロザリオ・ドーソン テオ・ロッシ シモーヌ・ミシック ジェイデン・ケイン出演。
第8話 正しい道
警部のトム(Peter Jay Fernandez)が殺されたことで辞表を出していたミスティ(シモーヌ・ミシック)は、刑事に戻る。 刑事を殺した犯人はシェイズ(テオ・ロッシ)に違いなく、事故現場付近の監視カメラにシェイズの車が写っていたことから、シェイズを逮捕する。 その時、シェイズの弁護をしていたのはマライア(アルフレ・ウッダード)の弁護士だった。
ところが、マライアの金が全てブッシュマスター(ムスタファ・シャキール)に奪われたと知った弁護士は、マライアの弁護士からおりる。 もちろん、シェイズの弁護士からも。しかし、シェイズは証拠不十分で釈放されてしまう。
マライアはシェイズに利用されていることに気付いていて、そのことでシェイズを責めるけれど、シェイズはマライアを誘惑して支配してしまう。
しかし、シェイズが親友を殺してまで手に入れたいものとは、いったい?
いろんなところに裏切り者がいるんですね。 マライヤ陣営の中の裏切り者は、シェイズの親友でした。 彼は警部に情報を流していましたが、そこをシェイズが発見2人とも殺してしまうんですが、実はこれがトラウマになっていくんですね。 後半のシェイズは、だんだん弱くなっていく感じがします。