anttiorbの映画、映像の世界

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クリントン・ロード 最も呪われた場所

2019年作品、リチャード・グリエコ スティーヴ・スタヌリス監督、エース・ヤング エリン・オブライエン コーディー・カラフィオール ケイティー・モリソン ローレン・ラベラ出演。

ジェシカ(Sarah Pribis)が行方不明になって1年。 新しい人生を生き始めたマイケル(エース・ヤング)に、義姉イザベラ(ケイティー・モリソン)から「会えないか」と連絡が入る。 指定されたバーを訪れると、そこにはイザベラと彼女の友人ジアンナ(エリン・オブライエン)、霊媒師のビゴーリ(ジェームズ・でベロ)がいた。 そこへ遅れて友人タイラー(コーディー・カラフィオール)がやってくる。 イザベラは実妹ジェシカの行方を探すため、霊媒師のビゴーリと共に“クリントンロード”に行こうとマイケルを誘う。 店のオーナーから聞いた都市伝説をはじめ、よくない噂ばかりの場所へ行くことに悩むマイケル。 タイラーもビゴーリを金目的ではないかと怪しんでいた。 しかし、ジェシカへの思いに切りをつけたいマイケルはイザベラたちと“クリントンロード”へと向かうことを了承するのだが…。

監督は共同でリチャード・グリエコとスティーヴ・スタヌリス、監督としては2人とも初めてのようです。出演作はそれぞれありますが。
出演者は初めてのようです。


クリントン・ロード“はアメリカの都市伝説の一つのようですね。 場所は特定されている感じではないんですが、ある程度その不思議な現象を忠実に表現しているようですね。
現れるこの世のものではない存在は、多岐にわたっていて、いろんな輩が襲いかかってきます。 一番怖いのは大男で、人間のように見えるんですが、殺人鬼が混じっている感じでしたね。