2019年作品、クリステン・リッター J.R. ラミレス Cassie Prusiensky レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル ベンジャミン・ウォーカー サリタ・チョウドリー キャリー=アン・モス出演。
第11話 AKA ヘルキャット
ドロシー(レベッカ・デモーネイ)と共に歩んだ子供時代の、苦い思い出を振り返るトリシュ(レイチェル・テイラー)。 サリンジャー(ジェレミー・ボブ)を倒そうと画策する一方で、街に蔓延る悪党どもを成敗しようとする。 まず隣人のDV男を痛めつけ、病院のサリンジャーを脅しに行くと最新作を見てないと告げられる。 アルバムからドロシーが死ぬ直前の写真が見つかる。 そしてエリック(ベンジャミン・ウォーカー)から汚職警官のことを聞き出し、呼び出させる。
自白を引き出して撮影するが、打ち所が悪く彼は死んでしまう。 ジェシカ(クリステン・リッター)が容疑者にされてしまい、別の容疑者を仕立て上げようとする。 そんな中、マスク女の正体を知ったホガース(キャリー=アン・モス)から取引を持ちかけられる。 ジェシカに逮捕状が出たことで事を急ぐトリシュとエリックは、警察にジェシカを逮捕させる。 またトリシュは暴走してモンテロ(Chaske Spencer)を死なせてしまう。
汚職警官が死んだ容疑が、初めはジェシカにかかってしまいましたが、ここでその犯人がトリシュだったことがわかります。
そしてホーガスも絡んできて、トリシュの暴走が始まります。 となると、もうジェシカはトリシュと向き合うこと、最悪のことが起きるかもしれないことがわかりますが。