2019-01-06 水木しげるの町 境港へ⑥ 日記 #旅行 さて記念館も、限られた時間をできる限りじっくり見ながら、後半に展示を見ていくことになります。 今は亡き水木先生、もし記念館で出会えたらよかったでしょうね。 では後半を。