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伊藤潤二『コレクション』 第9話

2018年作品、田頭しのぶ監督、古賀一臣演出、末柄里恵 吉野裕行 新宅マキ 石田彰声の出演。

「画家」
新進画家・森光夫(郷田ほづみ)の個展 「ナナのアンニュイな世界」 は大いに盛り上がっていた。
しかし会場に現れた美女トミエ(末柄里恵)は森に対し、モデルの女性を変えたら絵がもっとよくなると言い残して去る。
再び現れたトミエをモデルに絵を描くことになった森だが、できあがった作品を見たトミエは 「自分の美しさを描き出していない。期待はずれだった」 と断じる。

「血玉樹」
安西(吉野裕行)と加奈(新宅マキ)は山道をドライブしていたが、安西の無理な運転とフロントガラスに何かが当たったことで事故をおこしてしまった。 フロントガラスには血のようなものが付いていたが、その元凶になるようなものは見つからない。
動かなくなった車を置いて山中を歩いていた2人は小屋を見つける。 安西は、小屋のなかにいる子どもたちに声をかけるが、そっけない反応で薄気味が悪かった。
2人が黙々と歩き続けていると、子どもたちがあとをつけてきた。 そして、蔦のようなもので加奈を叩き、加奈は首から出血してしまう。 血を見た子どもたちは豹変し、加奈に襲いかかる。
安西も襲われ、手を噛まれてしまう・・・

さて第9話の1作目は、あの富江の登場です。 もちろん伊藤潤二の代表的なキャラ、富江シリーズ https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%C9%D9%B9%BE は多くの作品、実写になっていますが、やはりあの画で見たいところですね。
そんな彼女の作品です。
後半は不気味な、ちょっと変わったバンパイア物ですね。 どうして普通の人間がバンパイアになっていくか? 確か、病気か致命的な怪我をして、命の危険がある時に、バンパイアになり、強い生命力で不死の体になる、そんな設定もチラッと入っているお話ですね。
伊藤潤二ならではでした。

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突然現れた謎の女・トミエ

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彼女はいったい?

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体から謎の芽が、木が生える

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そして乗っ取られていくが

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