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伊藤潤二『コレクション』 第6話

2018年作品、田頭しのぶ監督、藤代和也演出、くじら、高森奈津美日笠陽子飯島肇声の出演。

「隣の窓」
ヒロシ(木村良平)は父親が購入した安い中古住宅に家族三人で引っ越してきた。新居の右隣は窓がひとつしかない変わった家で、挨拶をしようと呼び鈴を鳴らしても反応がない。
近所の人によると、住む人の姿は見かけないものの、夜になると二階のひとつしかない窓に人影が映るという。 夜になり二階の自室で寝ていたヒロシに、呼びかける声が聞こえてきた??

「緩やかな別れ」 
小さい頃に母を亡くしてから、璃子日笠陽子)は父(玉野井直樹)の死を恐れていた。
璃子は結婚し、夫・誠(平川大輔)の家に入った。誠の両親、祖父母ともに璃子には冷たかった。
誠が一族の反対を押し切って璃子と結婚したからだ。誠の妹・友香だけは璃子にやさしく接してくれていた。
その後、曾祖父母にも挨拶するが、こちらを見やるだけで、言葉を発することはなかった。 夜、父が亡くなる夢にうなされていた璃子を優しく慰める誠。

この最初の作品は怖いですね。家族は何も感じず、窓に向かい合う部屋に入ってしまったヒロシだけが味わう恐怖、これはホラーの感覚ですね。
そして後半は、面白い設定ですね。超能力なのか、それともただの浮遊霊なのか?まあ残留思念を人間の力で実体化させるということかもしれません。 独特の設定だと思います。

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窓がひとつしかない家

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その窓は彼の部屋の向かいだった

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瑠子は誠と結婚する

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しかし彼の妹しか優しく接してくれない

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