anttiorbの映画、映像の世界

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黒執事


幻蜂清玄(剛力彩芽)は女性であることを隠し、幻蜂家の4代目当主として生きている。 その清玄は今、白い女物のワンピースを着て人身売買の現場に忍び込んでいた。 ヤクザから暴力を受けながらも、何のために女性ばかりを狙う人身売買をしているのか探るためであった。
立場が危うくなったその時、黒い燕尾服の男(水嶋ヒロ)がナイフを持って倉庫に入ってくる。 大勢のヤクザを1人で相手にする彼の名はセバスチャン。 その人間とは思えない異常な強さの彼は、清玄の 「悪魔で執事」 であった。
幼い時両親を目の前で殺害された清玄は、悪魔と魂の契約を結びセバスチャンを執事として傍においているのだった。 清玄の目的が達成されたその時、清玄の魂をくらう契約だった。
世界が東西に分断された世の中。 名門貴族幻蜂家の家業を当主として務める一方で、清玄は西の女王の番犬として裏家業も持っていた。 その能力は東側でも恐れられているほど。
今回調べていた人身売買も実は裏家業。 女王から謎のミイラ化死体事件を追うように言われていた清玄は、女性ばかり狙う人身売買の組織に関連性を見いだす。ミイラ化した遺体は大使館の人間ばかり。 しかも生前そのヤクザと共通して会い、白い封筒のようなものをもらっていたのだ。
セバスチャンがやってきて残りのヤクザを蹴散らしても、往生際の悪いリーダーは口を割ろうとしない。 そのためセバスチャンに殺されてしまった・・・

公開時にはちょっとスルーした作品、原作知らずという事もあったんです。
監督は大谷健太郎、「がじまる食堂の恋」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12187127.html を見ています。
そしてもう一人さとうけいいち、「いぬやしき」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15481600.html で総監督をしていたようです。
主演は水島ヒロ、この後俳優活動はなくなりました。 作家というフィールドに行ったということですが、もったいないと思うんですが。
そして剛力彩芽、彼女は今話題の女性ですが、映画としてはチョイ役でしたが 「清須会議」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/10587173.html にちょろっと。

物語は、女性ですが、男装をしている幻蜂清玄と、執事として彼女を守るセバスチャンのお話です。 このセバスチャンというのが、ある意味万能で、決して死なない、一言で言うと悪魔なんですね。 彼の目的は、いつか幻蜂清玄が死んだとき魂をもらう事、でもそこにはある決まりがあるんですね。 そして二人はある事件を追う事になって行きます。
ファンタジーアクション作品という範疇ですが、なかなか派手さがあり、映画としてはなかなかですね。はなにつくところはありますが、水島ヒロなら仕方がないし、彼しか出来ないかもしれない役かも。

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男装をしている清玄

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そして執事のセバスチャン

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共同経営者の若槻華恵

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女中のリン

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二人はある事件を追う事になる

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