anttiorbの映画、映像の世界

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ファイナル・デッドコースター

2006年作品、ジェームズ・ウォン監督、メアリー・エリザベス・ウィンステッド ライアン・メリマン クリス・レムシュ アレックス・ジョンソン出演。

高校の卒業旅行で遊園地にやってきたクラスメイトたち。 卒業アルバム用の写真を撮る仕切りたがりのウェンディ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド )と彼氏ジェイソン(ジェシー・モス)、ウェンディの親友キャリー(ジーナ・ホールデン)と彼氏のはケヴィン(ライアン・メリマン)は、一緒にジェットコースターに乗ろうとしていた。
悪い予感を感じながらも、ジェイソンに説得されてジェットコースターに乗るウェンディ。 ジェットコースターが元々苦手で、最前列を嫌がる彼女は、ジェイとキャリーと離れ、ケヴィンと後方に乗り込んだ。
その時だった。 彼女はこれから起こる最悪の事故の映像の幻覚を見てしまう。ジェットコースターが転落して自分たちが死ぬというもので、彼女は幻覚を見て、大暴れしてジェットコースターから降りるのだった。
ケヴィン、ルイス(テキサス・バトル)、イアン(クリス・レムシュ)、エリン(アレックス・ジョンソン)、アシュリン(クリスタル・ロウ)、アシュレイ(シャーラン・シモンズ)、2年前に卒業しているフランキー(サム・イーストン)たちも一緒に降りることになってしまう。ジェイとキャリーを乗せたままジェットコースターは動き出し、その通りに事故は起こってしまうのだった。
悲しむウェンディだったが、遊園地で撮った写真を見て異様な違和感に襲われるウェンディは、180便の事件のことを思い浮かべる。 あの事件で生き残った人間が、ことごとく追いかけられるように死んで行ったことを。 そして、アシュリンとアシュレイの身を案じて連絡する。
その頃、アシュレイたちは日焼けサロンのカプセルに入っていた。 そしてそこで事故が起き、二人は出ることができなくなり、その中で焼かれ、絶命していた。
2人の葬儀の後、過去にあった似たような事例についての相談をケヴィンにするウェンディ。
ジェットコースターの座席順に死が訪れること、写真にヒントが隠されていることに気が付き、手を打たなければ全員に死が訪れると察するのだった…

監督は1作目のジョームズ・ウォンに戻りましたね。
物語は1作目、2作目と同じで、今回のシチュエーションは遊園地のジェットコースターとなっています。 ここで起こった不幸な事故を予知してしまうのが今回の主人公のウェンディでした。
ジェットコースターの事故は正直命取りになりますね。 非常停止すればいいのですが、作品中では止まった位置が最悪でした。 さかさま状態でベルトが外れ、墜落死をしてしまう最悪の結果でした。 そして生き残った者たちの死に方もまた激しいんですよね。
今作は日本公開が遅らされました。それはラストの事故シーンが、実際に起こった日本での事故に似ているという事からの配慮でした。 
しかし、運命は変えられないものなのか?人の命の長さをつかさどるのは誰なんでしょうかね?

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ウェンディはコースターが苦手だった

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そして壮絶な事故の幻覚を見てしまう

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彼女につられて生き残った数人だったが

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死の間の手が襲ってくる

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逃れることが出来ない

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