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西遊記2~妖怪の逆襲~

2017年作品、ツイ・ハーク監督、クリス・ウー、ケニー・リン出演。

妖怪ハンター三蔵法師(クリス・ウー)は、先の旅で愛する段(スー・チー)を失っていた。 しかし気力を振り絞り、病を押して、孫悟空(ケニー・リン)、猪八戒(ヤン・イーウェイ)、沙悟浄(メンケ・バータル)とともに天竺に向け貧乏旅をしていた。
道中、山の中にぽつんと佇む一軒家を発見した三蔵御一行。 水を貰おうと山の中の豪邸に立ち寄った一行は、その女主人や女中たちの接待を受け、一軒家でくつろぐことになるのだった。 もちろんそれは罠だった。
美人の女主人は真っ赤な偽物、彼女たちは人間を喰らう蜘蛛女だった。 孫悟空の活躍で蜘蛛女を倒したものの、三蔵法師は、抵抗できなくなった妖怪を殺さず封じ込めるのがやり方だったが、孫悟空は 容赦なく殺してしまう。 そして三蔵はその手荒いやり方を見咎める。
この理不尽な仕打ちに、憤りを感じた悟空は、玄奘三蔵を亡き者にしてやろうと企てるが、如来神掌なる技を持っていると豪語する玄奘三蔵の前には為す術なく、従うしかなかった。 渋々ながら、沙悟浄猪八戒とともに玄奘三蔵に引きつられ旅をしていく悟空だった。
そんな悟空たちは、比丘国に到着する。 そこでは、九宮真人(ヤオ・チェン)という人物に迎えられ、その案内役にいた小善(ジェリー・リン)に手厚い接待を受けるが、そのためには九宮真人の機嫌を損ねないでほしいと言われる三蔵御一行。
なんと、この国の国王は、子供のように我儘に行動してしまう、とんでもない国王だった事が判明する。 しかも、玄奘三蔵は国王に反感を持たれてしまい大ピンチ。そこで悟空の力を借りて窮地を脱しようとしますが、状況を悪化させ、さらなるピンチとなってしまうのだった・・・

1作目「西遊記~はじまりのはじまり~」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12412587.html から4年ようやく続編が公開になりました。
監督はツイ・ハーク、「桃(タオ)さんのしあわせ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/9249021.html にカメオ的に出演、監督作品を見るのは初めてです。 ただ、1作目の監督・チャウ・シンチーは、製作・脚本参加となったのはちょっと残念でした。
三蔵役は今回はクリス・ウー、「トリプルX:再起動」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14765851.html に出演していました。 孫悟空役はケニー・リン、「グレートウォール」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14866469.html に出演していたようです。
今作は、もちろん続編なんで、妖怪ハンターとしての旅ということは一緒です。 副題の 「妖怪の逆襲」 というのはあまり気にしないでいいと思いますが、今作のラスボスは結構強かったですから、そのあたりはなかなかでした。
物語は蜘蛛女たちをやっつけたことから、三蔵と、孫悟空の間にちょっと気まずい空気が流れていきます。 まあ、西遊記はやんちゃな孫悟空を、いつも戒める三蔵法師のお話なんで普通ではありますが、三蔵法師が軽いんですよね。 普通のアンちゃんにどうも見えてしまう。 昔の夏目雅子のイメージが、日本人には強すぎるんでしょうか?
そして入った国でひと悶着、大変な事態になるとともに、ある女性のことで仲たがいしてしまうんですね。
しかし、出てくる輩はほとんどが妖怪、そして最後は意外な人物が実は、という展開でした。
そんな中、ただ一人、前作と一緒のキャスティングがあるんですね。 まあそれ以外は全部入れ替わっているんで、続偏感が弱い感じでした。
また、これはおまけ映像が面白いんですよ。 最後まで席を立たないほうがいい。

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蜘蛛女の館で襲われる

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孫悟空の活躍で

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窮地を脱するが

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そして新たな地へ向かうが

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そこで三蔵と孫悟空に亀裂が入る

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