anttiorbの映画、映像の世界

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ストレンジャー・プロジェクト

2013年作品、コラード・ボッチア監督、コリン・エッグレスフィールド、カタリーナ・サンディノ・モレノ出演。

舞台はタイ・バンコク。 タイ当局に拘束されたあるアメリカ人の尋問が始まろうとしていた。 男の名前はジョシュ(コリン・エッグレスフィールド)、若き銀行投資家。 尋問を行うアメリカ司法省の男(ジェイAcovone )に、ジョシュはタイで何が起こったのか、少しずつ語り始める。
尋問の8日前、ジョシュはアメリカで喜びの絶頂にいた。 経営者のヴィシャが、ジョシュを共同経営者に昇格することを決めたからだった。 ヴィシャは、報酬としてタイ旅行をジョシュにプレゼントする。 タイには、ジョシュの兄のポール(スチュアート・タウンゼンド)が暮らしていた。
ポールはこちらでクラブ経営をしていて、事業自体は順調だったが、タイで商売をするにはヴィロ( Sompob Benjathikul)との関係が大事。 しかし、彼の部下のレック(バイロン・マン)が野心を持って、事あるごとにポールとぶつかっていた。
そのためポールはボディガードとしてデリク(ゲイリー・ダニエルズ)いつもそばにおいていた。 ヴィシャはポールの学友でもあり、大学のアルバムをポールに渡すようジョシュに託していた。
空港に着いた連絡をもらったポールは、ジュールス(カタリーナ・サンディノ・モレノ)というポールの部下の女性を迎えによこす。 バイクで来た彼女はジョシュを後ろに乗せ走り始めるが、いきなり数台の車に狙われる。 彼女のテクニックで何とか振り切るが、危険なにおいが立ち込めていたのだった。
しかしこちらの事情を知らないジョシュはその日、言われた通りに兄にアルバムを渡し、ポールがあてがってくれた女二人と眠ってしまう。
そしていよいよ、レックがヴィロの指令を受けて動き始める。 それはジョシュが何かをポールに渡していることを知ってのことだった。 ポールたちはその事実をまだ知らなかった…

タイのバンコクを舞台にしたアクション作品ですね。
監督はコラード・ボッチア、他の作品は見当たりませんね。 主演はコリン・エッグレスフィールド、先日観た 「デッド・シティ2055」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14960539.html に出演しています。
そしてジュールス役でカタリーナ・サンディノ・モレノ、「トランストリップ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14829428.html に出演していますが、大きな作品としては「チェ 28歳の革命」 「チェ 39歳 別れの手紙」 ですね。 いつか記事にしようと思っている作品です。
物語は、今までなんとか一定の秩序を持っていた、アメリカ人のポールと、タイマフィアでしたが、ジョシュのタイ入りから激変が起こっていくお話です。 実はタイ側の資金源はこのジョシュの上司のヴィシャが絡んでいるんですね。 しかしジョシュはそんな事は全く知らない、ポールは知っているんですが弟は離婚歴があり、失意に落ちた時にヴィシャを紹介して彼の会社にいれたんですね。 ポールにしてみたら、いずれは自分のビジネスを手伝わせるつもりだったんでしょう。
しかしこの後、ヴィシャはアメリカで逮捕されてしまいます。 そしてとうとう抗争が始まると同時に、司法省、タイ警察も動き始めるんですね。そして 物語はジョシュの語りで進行していきます。
意外に面白い展開のアクションサスペンス、最後に笑うのは一体?

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タイではヴィロが暴れていた

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ポールとの小競り合いが始まる

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ジョシュがタイにやってくる

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ジュールスが案内をしてくれる

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しかし関係がどんどん悪化していく

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