anttiorbの映画、映像の世界

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サクラダリセット 後篇

2017年作品、深川栄洋監督、野村周平黒島結菜平祐奈出演。

能力者が集う街・咲良田。 浅井ケイ(野村周平)は、圧倒的な 「記憶保持」 能力を持つ高校生。 彼と行動を共にする春埼美空(黒島結菜)は、「リセット」 という世界を最大3日分巻き戻す能力がある。 
そんな2人の取り戻せない過去があった。 それは、2年前に 「リセット」 の影響を受けて死んだ同級生・相麻菫(平祐奈)のこと。
ケイは、街中の様々な能力を組み合わせ、相麻の再生に成功した。 だが、相麻菫の再生こそが、すべての始まりだった。
管理局の対策室室長・浦地正宗(及川光博)は、姿を消してしまった “魔女” (加賀まりこ)の捜査に追われていた。 彼には嘘を見抜く能力を持つ索引さん(中島亜梨沙)と、すべてに “ロックをかける能力” を持つ加賀谷(丸山智己)が絶えず一緒にいた。 そして彼は鍵のかかった手帳を絶えず持ち歩き、書き留めるたびにロックをかけるのだった。
魔女の消えたことにケイが関与しているを悟った浦地は、ケイを拘束する必要があると判断したその時、一本の電話が入ってくる。 それは女性の声で、“新しい魔女”と名乗り、消えた魔女の後継者だというのだった。 それは未来視ができることを意味しているのだった。
浦地は学園祭に入り込み、ケイを拉致するタイミングを待つ が、そこでまた新しい魔女からの連絡が入る。そ こで彼女はケイに手を出すなと警告をする。 浦地は新しい魔女と会う決心をし、指定された店に行くことにするのだった。
一方、美空はケイに対する心が今一つ推し量れないでした。 しかし美空を思う気持ちを言葉に出して言われた美空は安心し、学園祭のヒロインを堂々と演じ切って見せることができた。
そんな中、今まで平穏だった咲良田市のいたるところで “能力の暴発事件” が発生。 もうこれ以上、能力者を制御できないと判断した浦地はある計画を実行するのだった…

「前編」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14827457.html と時間が空いたので、これは当初から別々で鑑賞を決めていました。 ようやく公開になりましたが、ちょっと公開規模が少なくなったか?
後編から登場するキャラは及川光博演じる浦地が一番ですね。 他もキャストは目立たなかっただけかもしれませんが。
さて相麻薫が復活するんですが、実は彼女が亡くなった2年前から、ある事象が動き始めているんですね。 彼女はもうそこから自分の復活も含めて未来が見えていたことがわかります。 そしてケイに美空を紹介したのがなんと彼女だったことも判明します。
そして新キャラの浦地、悪役という形なんですが、位置的にはケイのライバルという図式かもしれません。 でも威圧的なやり方が目に付き、それは彼の生い立ちが実はこの咲良田の町の今のシステムに大きな影響のあるんですね。
原作ノベルがあり、漫画化、そしてアニメ化、実写化という流れで、プロジェクトが動いているようですが、世界観は嫌いではないんですが、前後編にしても細部が描き切れていないのがちょっと残念。
旬な若手役者を使うところは見どころなんですが、こういう個々人が特殊な能力を持っているんで、それがスッとわかるような刷り込みが必要ですよね。 そういう意味ではアニメ化で2クールくらいはやるといいのでは?

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復活した相麻

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浦地は消えた魔女の捜査を始める

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美空はケイの気持ちを確認したかった

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そしてケイは咲良田を救うために立ち上がる

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浦地と対峙する

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