anttiorbの映画、映像の世界

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図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ

2015年作品、佐藤信介監督、岡田准一榮倉奈々出演。

憧れの王子様とは? もしかしたら、堂上教官(岡田准一)なのか? いまだに確信が持てない笠原郁(榮倉奈々)に柴崎麻子(栗山千明)は、いっそのこと聞いてみたらというが、そんなことはできない郁だった。
一方、自分があの時の図書隊員ということを、笠原に言えない堂上は、同僚の小牧幹久( 田中圭)にいい加減教えてやったらどうかとそそのかされる。何とももどかしい二人の関係だったが。
そんな時、郁のところに両親が突然に訪問してくる。 突然ぎこちない態度を取る郁の事を不審に思った堂上は、彼女が両親に図書隊の戦闘職に入ったことをかくしていたことに激怒する。 両親がいる間に本当のことを話せときつく叱るのだった。
麻子は郁に、まず両親にここの見学ツアーに参加してもらい、理解を深めてもらったらと提案する。
一方麻子のところに朝比奈修二(中村蒼)という男が現れる。 しきりに彼女に本の事を聞き、昼食まで誘うのだが、麻子は警戒をしている。
教官・小牧幹久の幼なじみで聴覚障害を持つ中澤毬江(土屋太鳳)は、突発性難聴になってしまった少女だった。 しかしこの図書館に通って、みんなの馴染になっていた。 そして郁とも仲良くなり、気軽に話すようになっていった。
郁に父の笠原克弘(中原丈雄)はお勧めの本の紹介を依頼するが、全くその依頼に答えられない郁は、結局堂上を頼ってしまうのだった。
そんなある時、ある事件が起こるのだった…

前作「図書館戦争http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/9266543.html は結構面白かったし、新作も期待している中、その間のエピソードということで、特番ドラマが放送されました。
キャストはほとんど同じなんですが、今作は、榮倉奈々演じる郁の両親と、麻子に近づく中村蒼演じる朝比奈がゲスト登場していました。
その為、郁が心置きなく図書隊の活動ができるということと、彼女の故郷が掛けられている感じのドラマでした。
郁は、両親が苦手というよりも、母親の干渉がとてもつらく、だから図書隊の中の戦闘職に入ったとは言えず、業務職にいることにしていました。それを納得できない堂上に一喝されるところが大変面白かったですね。
ただ2作の映画の間のエピソードですから、戦闘的なところは今回は省かれており、その分人間的なドラマと、新作に繋がる部分がけっこ語られているんですね。 これを見ないと公開作品のある部分はちょっとわからない作りになっていますね。
監督も同じ佐藤信介、監督の作品は、結構見ていますが、この図書館戦争シリーズは、彼の代表作といえるんではないでしょうか?原作の良さもありますが、ドラマ部分も戦闘シーンもなかなかいいんですね。
これを見てから、新作に!

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思わず堂上を投げてしまう郁

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突発性難聴の少女・毬江

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両親に本当のことを言っていない郁を一喝

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両親との昼食に堂上も

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毬江に優しい小牧

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