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マッドマックス 怒りのデス・ロード

2015年作品、ジョージ・ミラー監督、トム・ハーディ主演。

石油も水も尽きかけた世界。 元警官のマックス(トム・ハーディ)は、愛する者を奪われ、本能だけで生き長らえていた。 
しかし、そこに武装集団が襲い掛かってきて、彼は捉えられてしまう。 ここ 「シタデル(CITADEL)」 と言う砦には貴重な水や石油があった。 しかしここを支配する、イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン )は絶妙に水を調整し、下層の者たちにはほとんど見せるだけであった。
マックスは、何度か逃亡を図るが、白塗りの“ウォーターボーイズ”に捕まってしまう。 ジョーに忠誠を誓っている集団だが、彼らは長く生きることができない体だ。
その中のニュークス(ニコラス・ホルト)はジョーに対する思いが人一倍強く、何かの役に立ちたいと強く思っていた。
そんな時、片腕義手の女フュリオサ(シャーリーズ・セロン)は水を運び他の資源との取引をすべく、ウォータンク(タトラT815)と呼ばれる改造車を運転しシタデルを出発する。 しかししばらく行ったところで、彼女は突然車の向きを変えてしまう。
マックスは、放射能の影響で長く生きることが出来ないウォーボーイズの 輸血元(血液バッグ)として血を抜かれ続けていた。 そして、進路を変えたフュリオサを裏切りと見て、ジョーは軍団を率い追跡に向かうことを決め、ニュークスもつれて行かれ、なんとマックスも血液バッグとして車にくくられ走ることになる。
しかし、フュリオサはなぜ行先を変えたのか? それは彼女の車にある集団が乗り込んでいたからだった…

いよいよ公開になったひさしぶりの新作。 3作目公開から30年経ちました。
設定は相変わらずの核戦争後の、荒廃した世界で、水、石油が貴重な設定は引き継がれています。 そして各地域、今回は砦という感じになっていますね。
いきなりマックスが捕えられるのは、前作の「サンダードーム」と一緒です。 ちょっと見は3作目の リブートみたいに見えますね。
ただ違うのは、シャーリーズ・セロン演じるフュリオサの存在ですね。 彼女の登場で、配役にもう一つの核ができます。 そしてマックスは彼女を助けるという側面的な立場になります。
そして、サンダードームでは、豚が燃料と食物になっていましたが、その設定も今回はちょっと違う感じでした。
また核戦争後の世界はよりリアルになっていましたね。
相変わらずの生の迫力のカーバトルアクション。 相変わらず字幕で見たいので2Dでの鑑賞でしたが、3DやIMAXで見たらもっとすごかったでしょうね。
ラストがマックスかっこいいんですよね。 マックスの良さは群れないところなんですよね。
メル・ギブソン版とは濃さが違う感じはしますが、映画としては洗練され、バトルはスケールアップしていました。

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砦を支配するジョー

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フュリオサに合流してしまうニュークス

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フュリオサを追う大軍団

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解放されたマックス

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そして対決

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いったんは一人で行動しようとするが

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