anttiorbの映画、映像の世界

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スネーク・アイズ


ハリケーン”ジュザベル”が近づいているなか、アトランティック・シティ・アリーナでボクシングの試合に1万4000人もの観客がつめかけた。 
地元の刑事リック(ニコラス・ケイジ)は、ケチな汚職警官。 旧友のケヴィン・ダン中佐(ゲイリー・シニーズ)の招きでやってきた。
チャンピオンのリンカーン・タイラー(スタン・ショウ)は同級生というが、タイラーは相手にしない。 リックもただ彼にかけて儲けようとしているだけ。
ケヴィンはリックと違い真面目に場内警備をしているが、この会場に国務長官が観戦に来るためだった。 リックの席はカークランド国務長官(ジョエル・ファビアーニ)の斜め前、調子よく携帯で話しながら席に着くリックだった。
試合が始まって間もなく、ケヴィンが赤い服を着た女が不審だと席を離れ追っかけて行った。 その席に来た金髪でメガネをかけた白いスーツの女。 「お前の席じゃない」 とリックは言うが構わず長官と話している。
その時チャンピオンが倒れて興奮するリック。 その直後銃声が聞こえ長官が撃たれた。
白いスーツの女は長官の血で真っ赤に染まってしまった。 席を離れて責任を感じているケヴィン。 リックがケヴィンのためにどうしたら彼の責任にならないかと必死に考え、彼に言うとおりにさせる。
ケヴィンは犯人を射殺していた。 すぐに長官は病院に運ばれ、アリーナの観客は許可なく外に出ることはできなくなった。 賭博の専門チームが捜査にあたろうとするが、リックは巧みに自分が主導権を取ってしまう。
赤い女はその後どうなったのか? また真っ赤に染まった白いスーツの女はいったいどこへ? 本当に事件は射殺されたテロリストの単独犯なのか? しかし真相は全く違うのだった…

長官が撃たれるまでワンカメラで追いかける手法は見事ですね。 台詞回し、演技とも緊張感がありますね。 そこはさすがにニコラス・ケイジです。
白いスーツの女はどこかで見たことがと思ったら、「スパイキッズシリーズ」やブログでも書いた「ウィッチマウンテン」http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/2794775.html のカーラ・グギノでした。 彼女はこの作品でも才女っぽいんですが、正義感ある役が多いですね。
ゲイリー・シニーズは善玉、悪玉両方できるんですが、さあ今回は?って言う感じですかね。ブライアン・デ・パルマ監督の手法が見どころの作品でした。

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旧知の仲のふたり

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タイトルマッチが始まる

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ケヴィンは国務長官の護衛の警備だった

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チャンピオンが倒れた、その次の瞬間


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事件が起こった

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