2020年作品、チェ・ユンホ監督、イ・ジェウォン パク・サンウク チョン・ソハ アン・スホ出演。
便器から手が！？ある日、酔っ払って帰宅したボンス（イ・ジェウォン）がトイレに入ると、トイレの便器から人間の手が突き出ていた。 ボンスと妻のジュヒ（チョン・ソハ）、助けに駆け付けた救急隊員たちはその正体を探ろうとするが...。 彼らは狂暴なその”手”の襲撃から逃れられるのか。
監督はチェ・ユンホ、初めての作品でしょうか。
イ・ジェウォンは、初めての記事となります。
パク・サンウクは、「君だけが知らない」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/08/06/180000 に出演です。
チョン・ソハは、初めてのようです。
家に帰ってトイレに行くと、便器の中から不気味な手が！ 笑っちゃいような展開ですが、これが結構恐ろしい手なんですね。
シチュエーション的に奇想天外でしたが、なかなか面白い展開でしたね。 基本ゾンビ作品という側面が強いですが、本体は出てきませんし、手のゾンビということなんでしょうか？
短い作品ですがアイディアで奇をてらいましたね。
