anttiorbの映画、映像の世界

不定期で、旅ブログも立ち上げます!

アガサ・オール・アロング ⑤

2024年作品、ジャック・シェイファー ガンディア・モンテーロ レイチェル・ゴールドバーグ監督、キャスリン・ハーン ジョー・ロック デブラ・ジョー・ラップ オーブリー・プラザ エマ・コールフィールド・フォード デヴィッド・ペイトン デヴィッド・レンゲル アシフ・アリ エイモス・グリック サシーア・ザメイタ アリ・アン パティ・ルポーン ジェイド・クオン オクウィ・オクポクワシリ エヴァン・ピーターズ マリア・ディッツィア ポール・アデルスタイン マイルス・グティエレス=ライリー クロエ・キャンプ ローラ・ボッカレッティ アベル・リセンコ出演。

第5話 大地の力 目覚めさせよ

アガサ(キャスリン・ハーン)はセーラムで母親を含む魔女たちの魔力を奪って皆殺しにしたこと、アガサが嘘つきで裏切り者で、血も涙もない邪悪な魔女であることを思い出す。 そしてアガサたちを追う黒ずくめの魔女団「セーラム7」とは、当時アガサに処刑された魔女の子どもたちであることがわかった。
アガサがハート夫人ことシャロン・デイヴィス(デブラ・ジョー・ラップ)の霊が降りてきたふりをして失笑を買った後、アガサに取り憑いたのはセーラムで殺されたアガサの母、エヴァノラ・ハークネスの霊だったことがわかるのだが。

ここで二人目の犠牲者が出ますが、ここからアガサの過去がまず断片的に描かれます。
アガサが悪魔のような魔女になった原因が語られ始めますが、しかしアガサは今の現状を逃げ切り、力を取り戻すことに専念していかざるを得ないんです。
そして、少年の正体、名前が明かされますが。