anttiorbの映画、映像の世界

不定期で、旅ブログも立ち上げます!

ジェシカ・ジョーンズ シーズン3 ⑥

2019年作品、クリステン・リッター J.R. ラミレス Cassie Prusiensky レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル ベンジャミン・ウォーカー サリタ・チョウドリー キャリー=アン・モス出演。

第6話 AKA 謝罪の顔

警察は地獄絵図のような事件の現場を慎重に捜査。 サリンジャー(ジェレミー・ボブ)が捕らえたエリック(ベンジャミン・ウォーカー)を一刻も早く救うため、ジェシカ(クリステン・リッター)とトリシュ(レイチェル・テイラー)は必死に手がかりを探し始める。 被害者の数と写真の数が合わず8人目の被害者を突き止めたジェシカは、彼が生きていると知り業務用の厨房だと聞き出す。

一方、非難の的となったホガース(キャリー=・アン・モス)は事務所を守るための対策を講じるが、大口顧客のランド・エンタープライズを失う。 その頃、サリンジャーはエリックに謝罪を求め撮影すると血の涙を流す。 ジェシカとトリシュが駆けつけてエリックを救出する。 だが遺体から証拠はでなくサリンジャーは釈放されることになる。 エリックへの誘拐罪で逮捕させるには免責を条件に彼が証言するしかないが、刑務所に入ればエリックの命は持たない。 そしてジェシカたちはサリンジャーを勢い付けてしまっていた。

なんとか惨たらしい遺体を発見し警察に届け、サリンジャーが犯人と告発をしますが、さすがに彼は用意周到で痕跡を残していなかったんです。そうなると一気に不利になるジェシカたちでした。
ここでトリシュの存在を明かしていないジェシカ、そして証人にしたいエリックは、それができない事情があるんですね。 一気にサリンジャーが優位に。