2019年作品、クリステン・リッター J.R. ラミレス Cassie Prusiensky レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル ベンジャミン・ウォーカー サリタ・チョウドリー キャリー=アン・モス出演。
第3話 AKA 脾臓(ひぞう)摘出
今すぐにでも病院を出て襲撃犯を突き止めたいジェシカ(クリステン・リッター)は、医師の忠告を無視して強引に退院。 マルコム(エカ・ダーヴィル)は金を貯めて独立するために我慢してホガース(キャリー=アン・モス)の下で働く。 ホガースは学生時代に恋人だったキース(サリタ・チョウドリー)と距離を縮める。 共同経営者候補と称してマルコムに調べさせていた教授はキースの夫ピーター(ジョン・ベンジャミン・ヒッキー)だった。
キースたちは娘をなくして以来オープンマリッジになっていた。 脾臓を失ったジェシカは奴を止めれば被害者ではなくなると考えていた。 マルコムから証拠のナイフを手に入れ、ブラント(ジェレミー・ボブ)の部屋に侵入し彫刻がオークションに出品されると掴む。 ジェシカが倒れているうちにヒーローになりたいトリシュ(レイチェル・テイラー)が邪魔をする。 ブラントを追い詰めるとジェシカを刺したのは彼じゃなかった。ジェシカは命を狙われているのはエリック(ベンジャミン・ウォーカー)の方だと気づく。
彼女を指した犯人は、なんとか分かりましたが、実はこの男が今回の強かな悪役になっていきます。 エリックとは腐れ縁というか、なんと泣く仲間だったり、逆に彼がネックにもなっていきますが。
まだこのあたりではジェシカはトリシュのことを遠ざけようとしています。