2018年作品、ルーシー・リュー ステフ・グリーン マーク・ジャブスト サリー・リチャードソン ケイシー・レモンズ ミリセント・シェルトン Rashaad Ernesto Green Neema Barnette クラーク・ジョンソン アンディ・ゴッダード Stephen Surjik ジョージ・ティルマン・ジュニア フィル・アブラハム監督、マイク・コルター アルフレ・ウッダード ロザリオ・ドーソン テオ・ロッシ シモーヌ・ミシック ジェイデン・ケイン出演。
第12話 相対せず
マライア(アルフレ・ウッダード)は中国人と手を組んでドラッグビジネスを開始、「ブッシュマスター」という麻薬を作って売り出すが、それが人を急死させるような危険な麻薬だった。 マライアとしては、ブッシュマスター(ムスタファ・シャキール)の名前を地に落とすため。
それを知ったブッシュマスターは麻薬工場を破壊に行く。 しかし、当然、そこには兵士たちが待ち受けていて、ブッシュマスターは総攻撃を受ける。 そこへ助けに入ったのはルーク(マイク・コルター)だった。
「打倒マライア」のために手を組んだルークとブッシュマスターは工場作業員たちをなぎ倒す。 全員倒したところで、ブッシュマスターは麻薬工場を破壊しようとする。 けれど、一人の死者も出したくないルークはそれに反対。 ブッシュマスターは工場に爆弾を置いていくけれど、ルークがそれを抱えて爆破を阻止する。
とうとうルークとブッシュマスターが共闘します。 しかし死人を出さない主義を貫くルークと、皆殺しも辞さないブッシュマスター。 強いことは強いんですが、ただただルークが尻拭いをするんですね。
しかしとうとう麻薬に手を出したマライア、そして天誅が降ります。