anttiorbの映画、映像の世界

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テケテケ2


一年前、テケテケの秘密を解き明かして辛うじて生き残った大橋可奈(大島優子)だったが、母親と行った病院の帰りに、思わぬことからテケテケの手にかかって命を落とす。 後日、その事件現場の鉄道歩道橋を通りかかったのが水谷菜月(岩田さゆり)と中島玲子(中村みう)。 学校の友達の間では、テケテケの噂話で持ちきりだった。
その一方で、性格のきつい玲子は、友達の間で疎んじられがちだった。 彼女は曲がったことが嫌いで、高圧的な態度を取ってしまう。
ある日、文化祭委員の玲子が、打ち合わせに参加しない刀根エリカ(松嶋初音)を注意する。 これがきっかけで、玲子はエリカたちのグループから無視されるようになってしまう。 さらにエリカの親友の菜月も玲子と引きはがしにかかるエリカだった。
彼女たちの嫌がらせはエスカレートしていき、玲子の財布を盗んで菜月も誘ってカラオケに行き玲子の金で散財をする。 菜月はそれを後で気が付き、仲がいいようなんで財布を返す役目を押し付けられる。
その企みに気付いた玲子は、グループのメンバー葉山さやか(安藤成子)をテケテケが出没する鉄道歩道橋へ誘い出す。 そして、誘いに乗って歩道橋に現れたたさやかは、玲子の目の前でテケテケに襲われ、命を落としてしまう。 その光景に恐怖を覚える玲子。 だが、それはやがて狂気へと変わっていくのだった。
次のターゲットは大久保真央(真知りさ)だった。 さやかと同じように歩道橋に誘い出す。 玲子の凶行を知った菜月は、真央を止めようと歩道橋へ向かうが、歩道橋は先の事件のために封鎖されていた。
行く当てを失った菜月が踏み切りを渡ろうとしたその時、目の前で真央がテケテケの犠牲になってしまう…

1作目を受け、そのラストに、引きこもりになり、極端に赤い色を嫌う可奈の姿で終わった前作を受けて始まるこの作品、さらにテケテケに色付けがされています。
監督は同じくこちらも白石晃士、撮影時には合わせて撮ったにしてはキャストが一慶以外は、入れ替わっていますから分けて撮ったんでしょうね。
主演は仲村みう、「富江 アンリミテッド」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15496519.html で富江役をしていました。
そして親友の菜月役で岩田さゆり、彼女も出演作は多数ですが、記事にはしていませんね。

物語は、前作で生き残った可奈の死から始まります。 おさらいでダイジェストが流れるので、大体の流れがわかる作りになっていますが、前作の最後にテケテケが反応する色が赤だと分かり、これも殺されるキーポイントになることが判明します。
そして責任を感じて、武田が訪ねてきますが、ここで心配をした菜月と出会い、テケテケの正体を知ることになっていきます。
テケテケの設定は、カシマサンの都市伝説の要素が加わっていますね。 そもそもテケテケは下半身が無いバケモノ、どうして無いかという設定にサッチャンだったり、いろんな要素が混じり合っているようです。
仲村みう演じる “ナカシマレイコ” ここがキーポイントで、また犠牲になっていくいじめっ子たちも、何か因縁めいた展開になっていきます。
ホラー作りの専門家、白石監督の渾身の2作品、見ごたえがあります。

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親友の二人

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しかし玲子はクラスで浮いていた

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内海からテケテケの話を聞く

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いじめは陰湿になっていく

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そして彼女の復讐が

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