anttiorbの映画、映像の世界

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パティ・ケイク$

2017年作品、ジェレミー・ジャスパー監督、ダニエル・マクドナルド ブリジット・エヴァレット シッダルタ・ダナンジェイ ママドゥ・アティエ出演。

パティ(ダニエル・マクドナルド)は、夢の中でキラーPという芸名でラップのスターO-Zから紹介され、ステージで熱唱するが、夢からさめ現実にもどる。 パティは祖母ナナ(キャシー・モリアティ)の医療費の支払いを催促され、道を歩くとその体型からダンボとバカにされるのが現実だった。
パティは祖母ナナの薬をとりに薬局へ行くが、そこでは親友で同じくラップ歌手を目指すジェリ(シダルダ・ダナンジェイ)が働いている。 パティはジェリからラップの女王などとふざけて紹介される。
パティはジェリとピザを食べに行くが、そこでレストランのコックのダニー(マッコール・ロンバーディ)からラップショーの情報を聞く。 パティは仕事場のバーへいくが、母のバーバラ(ブリジット・エヴァレット)がいて、酒をとめどなく飲んでしまう。 もちろんその金は彼女の給料から引かれてしまう。
元歌手のバーバラはアル中で酒を飲み、カラオケで美声を披露するが嘔吐してしまうのだった。 パティはバーのオーナーに昇給を頼んでみるが断られてしまう。 しかし、パティはオーナーから紹介されたケータリング業者の面接を受けに行く。
パティとジェリはラップショーに行き、そこでバスタード(ママドゥ・アティエ)という黒人歌手のパーフォーマンスを見る。 バスタードは観客からブーイングを受けるが、パティは彼の音楽に興味を持つのだった。 
パティはショーの後ガソリンスタンドで酒を飲みながらラップを歌うダニーと仲間たちを目撃する。ダ ニーはパティをバカにしながらラップを歌えと挑発します。 パティは歌うが、ダニーは形勢が悪くなると彼女を殴るのだった。 そこに警官がやってくるとみんな散っていくが、その警官はバーバラを知っていた。
パティはジェリとレコーディングスタジオに向かう。 パティは緊張と大麻を吸ったため上手く歌えなく、金がムダになってしまう。 パティはナナと祖父の墓参りに行くが、そこでバスタードに会うのだった。 パティとナナはバスタードの家に行くこと、パティはジェリに電話し 来るように頼む。
パティとシェリはバスタードに頼み、曲とCDを作ることになる。 彼の家は機材が揃っていて、ジェリは黒人のバスタードに嫌悪感を見せるナナもCD製作に加わるのだった。 パティ(P)、バスタード(B)、ナナ(N)、ジェリ(J)、の名前からPBNJと言うバンドが作られるのだった。
パティはケータリング会社の仕事を得て働きながら、CDの営業を始めるのだった・・・

ラップの作品は結構はまります。 これもそうですね。 でもラップ以外のかかる音楽も良い感じです。
監督はジェレミー・ジャスパー、長編作品初監督ですね。
主演はダニエル・マクドナルド、「シークレット・デイ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15325917.html でアリス役をしていましたね。 一度見れば忘れない女優さんです。
そしてジェリ役でシダルダ・ダナンジェイ、バスタード役でママドゥ・アティエは今作で初めてです。
母のバーバラ役はブリジット・エヴァレット、映画で見るのは初めてですが、豪快な存在(^^) でも歌は凄くうまいですし、ラストのシーンはちょっと感動するほどの歌唱を見せてくれます。

物語は、ダンボという気に入らないあだ名をつけられた、太った女の子が、ラップを通して頑張っていく作品です。 仲間はアラブ系のジェリと、黒人のバスタード、そして動けないが口が達者なナナという祖母でした。
ひょんなことから4人でCDを作ることになりますが、なかなかそう簡単には売れません。 しかし臨時バイトで始まったケータリングの仕事で、なんとO-Zのところに行く機会ができます。 そして彼女はそこで彼にアピールするんですが。
この作品、必死にビッグになろうと言うアメリカンドリームのお話ですね。 もちろんそう簡単には行きませんが、どこにチャンスがあるかわかりませんね。
サントラも欲しくなる音楽ドラマでもあります。

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パティとジェリ

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彼女はダンボと呼ばれている

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祖母のナナ、彼女の薬代が

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ライブオーディション

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バスタードを引き入れてCDを

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