川から上がって、なんとかムエタイに行きたい、キックを見たい。
ということで、もうタクシーに聞こうということになりました。
でも普通のメータータクシーでは話がわからないので、そうではないタクシーに乗り込みました。そしてまた急な話の展開になっていきます。
それでは・・
元の川の上流に出たんでしょう
ゴールも近い
やっと岸に上がりました
そしてタクシーに交渉して、ムエタイを見たい!と絶叫すると
走り出しました
途中の道で
ここ絶景の橋でした
連れて行かれた先はここ???
ムエタイライヴ???
ここはムエタイショーなんですね。
ムエタイの歴史をショーでやるんですが、
一応格闘技を主体とした筋肉美のぶつかり合いなんですがね。
うんーん、まあいいか・・・
中の写真はNGなんですが、ドリンク付きで、まあこの日は疲れていたんで、
さすがにこの日は疲れたので、おとなしくこのあとはホテルに帰るんですが、
このドライバーのおじさんが、モンキーショーに行かないかと誘うんですよ。
息子はそれは興味ないけどと言うと
象に乗れると言われたので、それは乗りたいと言い出し、
話を進めていました。
そして次の日になりました
朝9時に待ち合わせ、ホテルに迎えに来たおじさん、
ナイナイの岡村君そっくりのおじさん(私より年下ですが)
ノリもそんな感じでした。
一体どこに連れて行かれるのか?車に乗ること1時間ちょっと
着いたところで両替をして、まずはボートに乗ることに。
昨日も乗ったんですが、という野暮なことは言わず、
セットになっているんですね。
ここは狭い水路をはいっていきます
すれ違うのも大変な狭さ
また買っていた息子
こういうお土産屋がどんどん出てくるんですね
何か買おうか?
ここまで私はお土産をほとんど買っていません。
どうせならここで買っていこうかと
でも
結局買ったのは・・・
なんでしょう?
またお土産屋に
このあたりにオオトカゲがいたんですね、息子は撮り損ねていました
バンコクの市街地から離れているんですが、こんな感じの支流は結構あるんですね
ちょっと生活感があります。ここで働いている人たちの住居ですかね
昨日よりも川幅が狭いので、リアルなんですね
最後に挨拶をしてくれたおばさん
ちょっと広い川幅になってきて
こうなると昨日の情景に似ています
結構狭い支流なんですが、いろんなルートがあるんでしょうか。
結構長いコースで、実はお土産屋がいっぱいなんですね。
これでもかという感じなんです。
次回はこのボート後編ですが、象はそのあとになります。
ではまた