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お隣さんはヒトラー?

2022年作品、レオン・プルドフスキー監督、デヴィッド・ヘイマン ウド・キア オリヴィア・シルハヴィ キネレト・ペレド Jaime Correa出演。

1960年、南米・コロンビア。第二次世界大戦終結から15年過ぎ、アルゼンチンで逃亡生活を続けていたアドルフ・アイヒマンが拘束されたニュースが世間を賑わせている。 ホロコーストで家族を失い、ただ一人生き延びた老人ポルスキー(デヴィッド・ヘイマン)は、町外れの一軒家で穏やかに日々を過ごしていた。

そんなある日、隣家にドイツ人のヘルツォーク(ウド・キア)が越してくる。 その隣人は、56歳で死んだはずのアドルフ・ヒトラーそっくりだった。 ポルスキーはユダヤ人団体を訪れ、隣人がヒトラーだと訴えるが信じてもらえない。 隣人の正体を暴こうと意気込むポルスキーはカメラを購入し、ヒトラーに関する本を買い込み、自分の手で証拠を掴むために行動を開始するが、互いの家を行き来するような関係に。 チェスを指したり、肖像画を描いてもらったりと2人の距離が縮まったとき、ヘルツォークがヒトラーだと確信する場面を目撃し…

監督はレオン・プルドフスキー、記事はありませんでした。
デヴィッド・ヘイマンは、「カセットテープ・ダイアリーズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/07/10/060000 に出演でした。
ウド・キアは、「バクラウ 地図から消された村」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/09/21/180000 に出演です。
オリヴィア・シルハヴィは、記事はありませんでした。

これは面白かったですね。 隣人が死んだはずのあのヒトラー? そういう設定の作品は結構ありますが、タイムリープしてきたり、別人だったり、謎のまま終わったり、いろんなパターンがあります。 まあそれだけ題材にしやすい超すごいキャラがヒトラーだということですね。 しかし、南米に逃げていたナチの幹部がいたことで、ヒトラーは実は生き延びていた、という噂は結構あった様ですし、今作は結構リアルな展開になっています。
どんどんヒトラーだという証拠を解き明かして行く主人公、でも一方で、だんだん彼から慕われる様にもなって行く展開はドラマでもありましたね。 秀作です。