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コブラ会 シーズン6 ⑥

2024〜2025年作品、ジョッシュ・ヒールド ジョン・ハーウィッツ ヘイデン・シュロスバーグ Jennifer Celotta Steve Pink Joe Piarulli ラルフ・マッチオ ウィリアム・ザブカ監督、ラルフ・マッチオ ウィリアム・ザブカ コートニー・ヘンゲラーショロ・マリデュエニャ タナー・ブキャナン メアリー・マウサー ジェイコブ・バートランド ペイトン・リスト ダラス・デュプリー・ヤング ヴァネッサ・ルビオ トーマス・イアン・グリフィス マーティン・コーヴ ジャンニ・ディセンゾ ユージ・オクモト グリフィン・サントピエトロ出演。

第11話 新たな試練

コブラ会は死んだクォン(ブランドン・H・リー)を埋葬。 クリーズ(マーティン・コーヴ)は責任を感じていた。
1か月後。ロビー(タナー・ブキャナン)は卒業が難しいと告げられ、ジョニー(ウィリアム・ザブカ)は心配する。
一方、ダニエル(ラルフ・マッチオ)は何事もなかったかのように仕事をしていた。 アマンダ(コートニー・ヘンゲラー)は幸せだと言うが、部下のルイ(ブレット・アーンスト)たちは違和感を感じる。
世界大会は、クォンの事故で中止になっていた。 だがテリー(トーマス・イアン・グリフィス)は、不慮の事故だったとして再開は可能だと言う。 主催者の・ギュンター(カールステン・ノーガード)も中止は不本意だと認めるが、再開にはすべての先生の同意が必要だ。 クリーズとキム(アリシア・ハンナ=キム)は、どうすべきか迷っていた。 キム師匠(C・S・リー)は仇を打てとし、弟子のユン(ダニエル・キム)に相手を痛めつける練習をさせる。
ミゲル(ショロ・マリデュエニャ)は、世界大会で結果を出す事が出来なかった為、進学が危ういと話す。 サム(メアリー・マウサー)はUCLAへ進めそうだが、素直には喜べないでいる。
そんな中、ジョニー(ウィリアム・ザブカ)らは世界大会再開について意見を求められる。 ジョニーはやる気を見せるが、ダニエルは否定的だ。 ジョニーは、このまま諦める事には不満だと言う。 自動車販売員で終わるつもりはないと話すが、カルメン(ヴァネッサ・ルビオ)は今あるものを大切にするしかないと慰める。
クリーズはキム師匠に報告。 クリーズは世界大会へは戻らない事にしたと言うが、キム師匠はクリーズが決める事ではないとして追い出す。 クリーズは刀を返して出ていき、キム師匠は孫のキムにも無理だと告げる。

世界大会の主催者の元チャンピオン・ギュンター役でカールステン・ノーガード、「エイリアンVSプレデター」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14365959 に出演でした。
ユン役でダニエル・キム、記事はありませんでした。

さてここからは1話ずつです。
世界大会で大混乱になり、その中で、クォンが亡くなるという大事件が起き、まあ自業自得の中の事故でしたが、死者が今の時代で出てしまったことで、大会は中止、そしてそれぞれ祖国に帰っていきました。
特にダニエルは本業に没頭しようとしています。 そしてミヤギさんに対してやはりモヤモヤがあり、車が売れ、成約をした時にプレゼントする盆栽までも封印しようとしています。
そんな中、テリーは執念深く大会復活をギュンターになんとかしようと持ちかけます。しかし各道場の先生たち全員の同意が必要といいますが、テリーはなぜこだわるんでしょうか?