2019年作品、ジム・オハンロンetc.監督、ジョン・バーンサル ベン・バーンズ アンバー・ローズ・レヴァ フロリアナ・リマ テリー・リーヴス ジョシュ・スチュワート マーク・リチャード・ゴールドマン出演。
第13話 つむじ風
フランク（ジョン・バーンサル）はシュルツ（コービン・バーンセン）の息子・デヴィッド（トッド・アラン・クレイン）を拉致し、ピルグリム（ジョシュ・スチュワート）は戦いの中でエイミー（ジョージア・ウィガム）を確保。
一方ビリー（ベン・バーンズ）はクリスタ（フロリアナ・リマ）を叩き落としたマダニ（アンバー・ローズ・レヴァ）に襲いかかるが、銃撃を受けて重傷を負う。 戦いの中でフランク、ビリー、マダニ、エイミー、カーティス、ピルグリム、シュルツ家の運命が交錯する。
いよいよクライマックスですね。
今回の巨悪は、シュルツ家で、それも自分の地位と、息子の恥を隠そうとするだけで多くの人間を殺したという重い重罪でした。 フランクの決着の付け方は筋が通っていて、そこに狙われていたエイミーを同席させたことは意義がありますね。
エイミーとの別れのシーンはちょっと感動的でした。 そしてその後のパニッシャーも、ちらっと描かれましたが、いつの日かDisney +で描かれるんでしょうか？
