2020年作品、ジュリアン・モーリー アレクサンドル・バスティロ監督、マティルド・ラ・ミュス サマルカンド・サアディ スージー・ベンバ メリエム・サロリ サンドル・フュンテク ワリッド・アフキール ナシム・リエス出演。
二人の親友と怖い話を楽しみながら夏休みの夜を過ごしていたアメリ（マティルド・ラ・ミュス）は、復讐に燃える邪悪な存在であるカンディシャの物語を耳にする。 ある日、元恋人から暴行されてしまい、復讐心に駆られたアメリは呪術によってカンディシャを召喚。 すると翌日、元恋人の惨たらしい死体が発見された。 封印を解かれた魔物は暴走し、次々と人を襲い続け……
監督は共同でジュリアン・モーリーとアレクサンドル・バスティロ、「屋敷女 ノーカット完全版」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/08/20/060000 た1本記事があります。
アメリ役がマティルド・ラ・ミュス、初めての女優さんでした。
復讐とはいえ、空間という存在“カンディシャ“を召喚してしまう。 そう簡単には帰ってくれないのがこういう存在ですね。
大抵は、眉唾ものですが、やはり本物がたまにある、リアルな時の撃退法までは考えられませんね。
