2021年作品、ブルック・ケネディ ニッキー・M・ジェームズ監督、オードラ・マクドナルド テイラー・シリング スティーヴン・パスクール ウィル・スウェンソン フィリッパ・スー リンダ・エモンド ジェファーソン・ホワイト ベン・シェンクマン出演。
第5話 「第5波」
母の残した研究を続けるために、レイチェル(オードラ・マクドナルド)はリリー(テイラー・シリング)に重要な仕事を手伝ってもらう。 一方、ザック(スティーヴン・パスクール)はCDCの同僚であり、元愛人のシンディ(フィリッパ・スー)から驚くべき情報を聞かされる。
ザックの横にちらっと写っていたのがシンディ、ちょっと謎めいた元愛人ですが、フィリッパ・スーが演じていました。初めても女優さんでした。
バッカリン役はベン・シェンクマン、記事はありませんでしたが、多くの作品に出演していましたね。
シンディの正体? 立ち位置がわかる回ですね。 敵ではなかったということですが、それ以上のCDCが大変になっていますし、2人に危険が迫ってきていました。
一方、リリーは重要な人間が顧客なんですね。 彼は、バッカリンと言って変わった男なんですが、重要な情報を持っているんですが、扱いづらい人物でしたね。