anttiorbの映画、映像の世界

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サイダーのように言葉が湧き上がる

2020年作品、イシグロキョウヘイ監督、市川染五郎 杉咲花 潘めぐみ 花江夏樹声の出演。

地方都市「小田市」に暮らしている少年と少女。
人との会話が苦手で、他人から話しかけられないようにとヘッドホンをいつも身に付けている男子高校生「チェリー」(市川染五郎)。 チェリーは言葉に表わせない感情や想いを、趣味で親しんでいる俳句に乗せて書き綴っていた。
一方で、コンプレックスから歯科矯正中の大きな前歯を隠すため、いつもマスクをしている女子高校生の「スマイル」(杉咲花)。 スマイルはライブ配信を手がける人気ライバーで、日頃から目に留まった「カワイイ」を見つけて配信しながら過ごしていた。
趣味の俳句以外では思い浮かんだ心情を表現できないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても受け入れることのできないスマイルは、地元「小田市」の大型ショッピングモールで偶然から出会う。 互いにコンプレックスを抱えたふたりは、ライバーである少女スマイルの配信を通じて少しずつお互いを知るようになり、距離を縮めていった。
ふたりはショッピングモールにある福祉施設で一緒にアルバイトをするようになり、施設の利用者「フジヤマ」(山寺宏一)が、むかし失ってしまったという想い出の「レコード」を探すのを手伝う。 やがてふたりはレコードの正体を突き止め、フジヤマが探していた理由に触れるとともに、スマイルは少しずつ自分のコンプレックスを受け入れていく。 一方、チェリーにはある予定があったが、それをスマイルに話し出せないでいた。

アニメ音楽レーベル「フライングドッグ」の設立10周年記念作品ですね。
監督はイシグロキョウヘイ、劇場監督作品は初めて見ました。
チェリーの声を市川染五郎、声優初挑戦ですね。
スマイルの声を杉咲花、「青くて痛くて脆い」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/09/14/060000 に出演していましたね。


物語は小田市にある大型ショッピングモールで芽生えた恋のお話です。 母がぎっくり腰となり、夏休みだったことから代わりにバイトをすることになったチェリーこと佐倉結以。 人前で話すことが極端に苦手な彼は、いろんな気持ちは情景を俳句にすることでなんとか表現していました。
一方、スマイルこと星野ユキは、ライブ配信で有名な高校生。 しかし彼女の悩みは前歯が出ていること。 今まではその出っ歯が可愛いと言われていましたが、急に恥ずかしくなり矯正に通うようになりました。 そしていつもはマスク姿になったのです。 そんな二人が出逢います。
そしていつもモールの教室に通っている老人フジヤマはいつも何かを探していました。それは今は懐かしいLPレコード、青のジャケットを持ってモール中を探していました。


今作は淡い青春ラブストーリーですが、物語自体は大変いいですね。 ただ、記念作品だからといって有名俳優を使わなくても(^^)しっかりした声優さんでいいと思うんですがね。


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チェリー

 

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スマイル

 

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俳句はいろんなところに

 

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そして出会った二人

 

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のどかなところで

 

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