anttiorbの映画、映像の世界

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火車(2011年版)

2011年作品、橋本一監督、上川隆也 佐々木希 ゴリ 渡辺大 寺脇康文出演。

警視庁捜査一課刑事・本間俊介(上川隆也)は強盗犯逮捕の際に足を撃たれて負傷し、現在休職中。 妻・千鶴子を交通事故で半年前に亡くし、小学生の息子・智(山崎竜太郎)と2人で暮らしている。
そんなある夜、千鶴子のいとこの息子で銀行に勤務する栗坂和也(渡辺大)が 「相談がある」 といって訪ねてきた。 和也は婚約者の “関根彰子” を捜してほしいという。 和也が持ってきた “関根彰子” の写真には、背の高い美女(佐々木希)が氷のような微笑みを浮かべていた。
彰子は、銀行と取引きのある、事務機器販売会社の事務員。 だが、結婚を前に彼女にクレジットカードの作成を勧めたところ、カード会社のブラックリストに載っていることが判明。 5年前に自己破産していたことがわかったというのだ。 債権者30人、負債総額1000万円。 どういうことなのかと問い詰めた直後、彰子は和也の前から姿を消してしまった。
「彼女が心配なんです」 と土下座する和也を前に断りきれず、本間は 「あまり期待するなよ」 と言って調査を引き受けた。
杖をつきながら、彰子がつい先日まで勤めていた事務機器会社を訪ねた本間。 社長の今井四郎(金田明夫)は彰子のことを 「モデル並みに背が高くて美人なのに、地味で控えめだった」 と語る。 しかし、今井が保管していた彰子の履歴書の職歴欄はまったくのデタラメだった。 以前の勤め先として記載されていた会社は、どれも実在しないものだったのだ。
何かがおかしい。 次に、5年前に彰子の破産手続きをした弁護士の溝口悟郎(笹野高史)のもとを訪れた本間。 溝口は、彰子がクレジットカードのローンが発端で借金地獄に陥ったことを打ち明け、「髪を赤く染めていて小柄。 はすっぱな物言いをするが、根は純朴な子だった」 と振り返る。
赤い髪? 小柄…? 嫌な予感を覚えた本間は、念のために、と関根彰子の写真を確認する。 少しの沈黙の後、溝口は言った。 「この女性は、関根彰子さんじゃない。あなたは別の人の話をしている」。 
和也が婚約した女性は、“関根彰子” ではなかった。 彰子を名乗り、和也と婚約までした女は、何者なのか。 そして消えた女が彰子でないなら、本物の彰子はどうしているのか…

韓国で映画化 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14259091.html になったこの作品、日本作品はこのドラマと1994年版があります。
主演は上川隆也、映画出演作では、「二流小説家 シリアリスト」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14693398.html で主演をしています。
そして佐々木希、出番は一瞬のようなものですが、映画主演作としては、「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14539771.html ですが、だんだん女優としてよくなっていっているときに結婚は残念かも(^^)

物語は、妻を失い、長男と二人暮らしの刑事のところに来た、従弟の謎の依頼でした。 彼は犯人逮捕のときに撃たれてしまい休職中、従弟はそんな今だからこそ、個人的な依頼できたのでした。 婚約をした後のいきなりの失踪、それも自己破産をしていたという彼女、しかし調べていくとどんどん彼女の正体が遠ざかっていくという、本当に謎めいた存在なんですね。
韓国作品とはいろいろ相違点がありますね。 まず依頼を受ける刑事は、韓国では確か退職刑事だったと思います。 それと謎解きをする主の役は婚約者のほうであり、出会いも描かれていて、韓国作品だドラマ部分が強いんですね。 そして決着偏まで描いていて、ちょっと強烈でした。
しかし2時間枠のドラマでは、そこまで踏み込まず、彼女の謎解きに終始して終わるんですね。
最後まで描くとどうなるのか? 原作を読んでみようかと思います。

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怪我で休職中の刑事・本間

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この女性を探して欲しいという従弟の依頼が来る

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しかしこの女は“関根彰子”ではなかった

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そして本物の“関根彰子”を探すと

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幼馴染の保と出会う

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