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ブレア・ウィッチ

2016年作品、アダム・ウィンガード監督、ジェームズ・アレン・マキューン、ウェス・ロビンソン、ヴァロリー・カリー、キャリー・エルナンデス、コービン・リード、ブランドン・スコット出演。

ジェームズ・ドナヒュー(ジェームズ・アレン・マキューン)はあの森に行く計画を立てていた。 そこは、20年前に姉のヘザーが姿を消した森、“ブレア・ウィッチ” だった。
そのきっかけは、2014年にいきなりアップされたyou tubeの動画だった。 そこに一瞬映っていた人影が、ジャームズにはどうしても姉の姿に見えたのだった。
当時消えた3人の消息を掴もうと数百人規模で森の探索が始まったが、ビデオの最後に出てきた廃屋などは見つからず、逆にあのビデオの真偽が疑われることにさえなっていたのだった。
彼は、ピーター・ジョーンズ(ブランドン・スコット)、アシュリー・ベネット(コービン・リード)とリサ・アーリントン(キャリー・エルナンデス)と4人で、最新の装備を揃え準備を始める。
GPS、多くのバッテリー、食糧、カードリーダー、各人に装着する小型カメラ、そして今回はドローンまでもっていくのだった。 最悪現在地がわからないことに備えてだった。
まず訪ねた先は、この動画をアップした人間のところだった。 この動画を発見した? 撮った? ことになっている人間・レーン(ウェズ・ロビンソン)を訪ね、そこには一緒にタリア(ヴァロリー・カリー)という女性もいた。
しかし、レーンは動画の場所は自分も一緒に連れて行くことが条件だと言いはじめる。 今まで何の話もなくいきなり新たな条件を言われ戸惑うジェームズだったが、ここまで来て中止にはできないので、二人の同行を許可し6人で森へと入っていく。
森に入った初日、途中川を越えようとした時に、アシュリーが足に怪我をしてしまう。足の裏が切れて出血をしてしまうが応急処置で捜索は続行される。 それ以外は特に何の変化もなくとりあえず1日目に宿営する場所を決め、テントを張り始める6人。ピーターはあまりこういう事に慣れてはいなく、なかなかテントをうまく張れないのだった。
しかしその夜、早くも変な音が聞こえてくる。 リサは怖がってジェームズのテントに入ってくる。 外に出ても特に異常はない。その妃眠れない夜を迎えるが、次の日目が覚めてみると、なんと時計は午後二時を指していた。
そしてあの 「木切れで作られた人型のオブジェ群」(スティックメン)がそこらじゅうに釣り下がっているのだった…

これこそ正当な続編という事で、ようやく製作、公開された今作、前作は劇場では見れなかったので、今作はなんとしても劇場に(^^) こういうフェイク作品は、真っ暗な閉鎖空間で見てこそ。
監督はアダム・ウィンガード、「サプライズ」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12056126.html 「ザ・ゲスト」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14304299.html 「V/H/S シンドローム 」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11921630.html 「V/H/S ネクストレベル」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11926275.html  と見ていますが、こういう作品には適した監督でしょう。
また今作の出演者は、しっかりと配役が決まっていて、この作品以外に出演遍歴の多いキャストが多いですね。
手法も前作の手法を、20年経っているんで、より最新の機材を揃えての再挑戦という感じです。 前作のヘザーの弟という設定のジェームズ。 彼は当時4歳で、姉のことを思慕しているんですね。 だからこそ姉がまだどこかで生きているという強い感情を持っていて、今作で危険な森に再び行こうという事になるんですね。
20年前の装備とは、比べ物にならないほどの機材の数々。 しかしこの森に通用するんでしょうか?
前作は怖さが後半に集中するんですが、今作は中盤以降、怒涛の展開に見えましたし、恐さの表現は際立って差があると思います。
はたして謎は解けるんでしょうか?(^^)

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6人で森に入る

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川で怪我をしてしまうアシュリー

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最新の機材で探索を始めるが

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レーンと言い争いを始めるピーター

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そして夜が来る・・・

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