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フィアー・オブ・エンパイア

2026年作品、ペドロ・モレリ監督、ナルナ・コスタ カミーラ・ダミオン セウ・ジョルジ ダヴィッド・サントス マルセーリャ・カターショ リー・テイラー イーニョ・カバルカンチ エルミーラ・ゲーデス イェトゥンデ・ハメド出演。

存続の危機に直面する犯罪組織"ブラザーフッド"。 そんな中、犯罪と隣り合わせの環境で育った18歳のエリサ(カミーラ・ダミオン)が汚職警官たちによって誘拐される。叔母であり派閥のリーダーでもあるクリスチーナ(ナルナ・コスタ)がエリサの救出に苦戦をする一方、組織は警察署や治安部隊を標的とした一斉攻撃を命じる。

混乱の渦に陥るサンパウロの街。 その激動の最中、エリサとクリスチーナは正義と暴力の狭間での葛藤を余儀なくされる。 彼女たちの人生を形作ってきた選択、受け継がれてきたレガシーが試される。

監督はペドロ・モレリ、初めての監督でした。
出演者の中では、セウ・ジョルジが、「ペレ 伝説の誕生」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14282426 に出演です。

今作はNetflixで、シーズン2まで作られたドラマの続編となっているようですね。 ただ、今作だけでも十分面白いドラマになっています。
冒頭のシーンで、エリサの父が理不尽に捕まるところが伏線になっていますし、暴動だけ見るといかに“ブラザー・フッド“が暴力的な組織ともわれますが、実はそうではないことがだんだんわかってきます。
その背景がドラマにあるんでしょうか?