2022年作品、中村千洋監督、小野進也 時東ぁみ 小花桃 清水章吾 仲沢のあ 立花彩野 山吹奈央 黒崎あやか 赤塚真人出演。
日本に古くから伝わる怪談会「百物語」を映像化したホラー弐ノ章。 持ち寄った怪談を100話まで話し終えると起こるとされる「怪」の真実に迫る。 「廃線の上で」「小さな段差」「深夜のミキシング」「目印のバイト」
さて、ちょっと間が空いてしまいましたが、第2弾ですね。「壱の章」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/11/25/180000 と同じく、監督は中村千洋、前作に引き続き監督を務めています。
百物語に収録されている怪談は、ふとした不思議な出来事をリアルに再現しています。
それは、あまり脚色をせず、体験した人の感じ方が語りで入っています。 これがなかなかいいですね。
ここからは私見ですが、本来不思議なことは、辻褄が合わなくて当たり前だと思います。 変な現象があった場所で昔何かがあったとか、こじつけをすると興醒めを、私はしてしまいます。
“事故物件“という言葉が通俗的に通ってしまっていますが、本来は亡くなっていない場所を探すこと自体難しいのでは? それは後から感じた人が不思議で終わらせたくない理由づけに過ぎないのではないかと思いますが。
このシリーズは、不思議なことはそのままにしているのがいいんですね。 想像するのは視聴者側でやればいいのでは?

