2025年作品、外崎春雄監督、花江夏樹 鬼頭明里 下野紘 松岡禎丞 上田麗奈 岡本信彦 櫻井孝宏 小西克幸 河西健吾 早見沙織 花澤香菜 鈴村健一 関智一 杉田智和 石田彰声の出演。
鬼殺隊は、鬼舞辻無惨（関俊彦）の策略により、無限城へと迷い込む。胡蝶しのぶ（早見沙織）は、上弦の弐・童磨（宮野真守）と、我妻善逸（下野紘）は、かつての兄弟子で、上弦の陸の鬼となった獪岳（細谷佳正）と、竈門炭治郎（花江夏樹）と冨岡義勇（櫻井孝宏）は、上限の参・猗窩座（石田彰）と遭遇し、激しい戦いを繰り広げる。
一方、無惨を罠にはめるため犠牲となった産屋敷耀哉（森川智之）に代わり、その長男・産屋敷輝利哉（悠木碧）が戦闘の指揮を取り、愈史郎（山下大輝）の血気術によって、無限城を探索するカラスと視覚を共有しながら城の中に潜む無惨の位置を探っていく。
さて、いよいよ公開となった“無限城編“の第一章、早速公開日に鑑賞してきました。
なるべく小劇場で、しっかりしたところでということで、都心はもちろん避け、結構穴場での鑑賞、気を使いましたね。 私はあえて原作を読まずに鑑賞してきましたが、各登場人物を調べていくと、ある程度結果がわかってしまうんですね。
一応三部作ということが言われていて、足掛け3年くらいになるんでしょうか？ でもしっかりと見ていきたいですね。
まずは第一章、無限城で柱たちだけでなく、鍛えられた鬼殺隊も頑張ります。 気になったのは、鬼の方も、上弦を殺されると補充されていることですね。 上弦の陸などは獪岳が昇格して善逸と戦いましたし、やはり上弦になったばかりということであまり強くはなかったですね。
さらに上弦の肆も補充されています。
無惨は十二の上弦を作ろうとしていたと劇中言っていましたが、そこまでは難しかったということなんでしょうか？
